暮らしの中で出逢う専門家の安心感

暮らしの中で出逢う専門家の安心感

  
いつもお世話になっている、にしざわゆみ司法書士事務所の西沢さんが

毎週金曜日14:00〜開いている「まちかど法律相談」に相談しに行ってきました〜。

実家の相続関係のことで悩んでいたタイミングでした。

ネットで調べて、無料相談聞いてくれるところや、家の近くといっても"事務所"に行くのって、

すごくハードル高く、相談できずじまいでした。

そういえば!毎週開いてくれている、「まちかど法律相談」があった!と思い、

相談室だけでなく、普段からぐるんとびーのイベントや何かあれば顔を合わせる西沢さんにメッセージ。
"法律相談"という、自分の中ではハードル高く緊張することにも関わらず、

普段から関わっているからこそ全く緊張せず、

リラックスして安心を感じながら相談することができました。

自分が相談する側になって改めて、普段から顔の見える関係性を創ることが

"この人なら大丈夫"と安心を感じさせてくれるんだなー。と実感。

Yumi Nishizawa さんに相談してよかった〜。

困ったことがあれば、毎週金曜日14:00〜

滝ノ沢地域交流スペースに行き、にしざわさんへ!

 

■新卒採用を開始しました!24卒の学生さんは必見!

2月16日, 3月6日は合同説明会にご参加ください!

詳細▶︎Fukushi Meets!合同説明会@秋葉原

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 詳細は、採用HPをご覧ください。

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介護も祭りも一緒に楽しむ!

 

団地で、団地の自治会主催のお祭りに参加しました!

子どもから大人から、おじいちゃんおばあちゃんまで!!

スタッフも一緒に夏を楽しんでます!

 

 

 

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この他にも、日々の様子をinstagramで更新中です!

ぜひ、ぐるんとびーの日常を見に来てください!

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ぐるんとまちかど新聞3月号【Vol.42】

「ぐるんとまちかど新聞」では…
「地域をひとつの大きな家族に」をテーマに、ぐるんとびーの日常や地域のことを発信していきます!

【ぐるんとまちかど新聞3月号】

特集:小規模多機能型居宅介護「ぐるんとびー駒寄」
スタッフインタビュー:看護小規模多機能型居宅介護 飯田雅美

 

↓画像をクリックすると、新聞が読めます。


~ママトレ活動報告👩👶🐘~

〜まちかど産後ケア ママトレ 活動報告〜

10/15(金) ママトレ開催しました👩👶🏼🎪🐘

滝の沢商店街のぐるんとびースペースをお借りしてママトレ開催しました🌼

4人のママさんたちと7ヶ月の赤ちゃんが参加しに来てくれました😊✨

🌸ママトレを始めた理由と目的🌸

🕊"孤育て"をなくし、地域や社会とのゆるい繋がりの場・共感の場を作ること!

🕊産後のお母さんたちも自分のからだに意識を向けケアする時間・トラブルを予防すること・困った時に相談出来る場所を作る!

🕊産後のからだをケアしながら家事・子育てに必要な体力をつける!

いつも参加して下さったママさんたちに最初に伝えています😌🪴前半は参加して下さったママたちの今のからだと心の様子をアウトプットしてもらう時間にしています。今回は妊娠・出産を機に女性の身体がどう変化するかを交えながら呼吸法→コアトレーニング→全身を動かしました✨

👩「赤ちゃん連れだと赤ちゃんの機嫌によっては思いっきり動けない時ももちろんあるけど、赤ちゃんを連れて外出すること・家族以外の大人と会話することで心がふわっと軽くなる」

👩「からだを動かすことで動いた後は気分もスッキリする」

👩「自分のからだの状態をアウトプットすることで今の自分のからだや心の状態に目を向けることが出来る」

参加して下さった皆さんに感想を聞きながら次回に繋げてアップデートしながら続けていきたいと思います!

いつもママトレの活動を支えてくださってるスタッフの皆様、ありがとうございます😌🌸

次回は10/22(金)10:45-11:45 ※受付は10:40〜

場所は滝の沢商店街レストランマリオさん横のぐるんとびースペースです🎪

ご家族や知り合いの産後ママさんなど居ましたら情報シェアしていただけると大歓迎です😊✨

申込みURLはこちらです👉https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScSpCTSDPd1DI2cucDiZVjnYG7ha0G7CoTd94lB5lkB2kMfRg/viewform?usp=pp_url


看護小規模多機能オープン!!

看護小規模多機能オープンしました❣️

コロナな時期ですが多くの方々がお花やご連絡くださり
本当に有難いスタートを切りました。
ありがとうございます😊

明日以降にいらっしゃるとお電話やメッセージを頂いた方は
明日以降に以下に追記させて頂きたいと思います。

◆現時点でお祝いをくださった方々 順不同
社会福祉法人いきいき福祉会 Yasuko Ogawa理事長
株式会社メディケアー 後藤 康太社長、島田 恭兵さん
NPO法人ほっと舎アルク 野副妙子代表
NPO法人かすみ草 後藤 敦志代表
パナソニックエイジフリー 陽一高橋支店長
NPO法人おはな 森田浩史代表
デイサービス『おたがいさん』太田 悠貴代表
美容室ラジィ 杉山 明社長
リビングプラザ株式会社 時津 寛也さん
有限会社マルモ不動産 森谷社長
有限会社ナースケアーグループ 菅原 由美代表
じぶんsmile 笑い文字 林 英奈代表
志摩デザイン 志摩 宙人代表
亀井野珈琲 山口 りょう代表
鎌倉ベーカリー 山本社長
江南歯科クリニック 大内さん
株式会社まこじろう福祉事務所 鈴木 真代表

明日、多額のご寄付を頂けるとのご連絡をくださった
株式会社あおいけあ 加藤 忠相社長からのお祝いを楽しみにしております。


ぐるんとびースタッフセミナー第1回

ぐるんとびースタッフセミナー

第1回『地域にもう一つの家族をつくる看護・介護』

・ぐるんとびー訪問看護ステーション
・小規模多機能ぐるんとびー駒寄
・看護小規模多機能ぐるんとびー駒寄

それぞれが、それぞれの形の思いや活動を紹介。

ご参加してくださったみなさま、
ありがとうございました。

         

まこっさん、飛び入り司会、スペシャルサンクスでした!

第2回は2月頭にやりまーす。


この時代、この場所で

みんな【この時代、この場所で】共に生きている。

今回でぐるんとびー第一章(創業期)的な
ぐるんとびー主体で踏ん張る時期は終わりだと感じた新年会。

今回はぐるんとびーのスタッフのみだったけど
総勢100名近くがパークサイド駒寄集会所に集まった。

ぐるんとびーは『地域を一つの大きな家族に』を掲げいる。

『事業をつかって地域のつながりを最大化する』
地域住民の活動体であり今は介護保険を主に使ってるが
シャルマンコーポで看護小規模多機能が開始すると
住民とスタッフの関係性がもっともっとグラデーションとなり
そして、事業も介護保険の枠を超えていくと
参加者は地域の仲間や自治会の方々までになり、それは
もはや、地域のお祭りや防災イベントになるんだと思う。
✳︎NPO化しながら地域の中に内包されていくイメージ

こんな親たちの背中を見て育つ子どもたちが、地域の子どもが、
その子どもたちのネットワークが、どうなっていき、
どんな成長をしていくのか、過剰な期待はしないけど
本当に楽しみだ〜。

子どもが大庭でNPO立ち上げたり、起業したりするのを
応援できる地域社会をつくっていきたい。

準備してくれた仲間に心から感謝。ありがとう!


「治さない精神治療って何するの? ~浦河ひがし町診療所の取り組みから~」

北海道浦河町と言えば、社会福祉分野では言わずと知れた、当事者研究の発端であり、精神疾患などを抱えた人の活動拠点である『べてるの家』。

そんな『べてるの家』の設立メンバーであり、『浦河ひがし町診療所』を運営しながら浦河町の人たちを支え続ける院長の川村敏明先生のモットーは「治さないこと」。

 

2019年12月8日に開催された、ぐるんとびー主催イベントでは、医療法人薪水が運営する浦河ひがし町診療所の副院長であり、小規模多機能型居宅介護事業所いろりの所長であり、ソーシャルワーカーである高田大志さんを始め、看護師長・塚田千鶴さん、本間恵子さんが登壇し(塚田さん、本間さんのお2人はぐるんとびーを見学にきた‘だけ’のつもりだったところを飛び入り登壇。これもまたぐるんとびー流)、「治さない」精神治療について、思いの丈を語っていただきました。

 

精神科病棟を廃止、地域へ

2014年、浦河赤十字病院(日赤)による精神科病棟の廃止には相当な覚悟が必要だっただろうことは想像に難くない。しかしながら、ソーシャルワーカーの高田さんが、診療所の副院長で小規模の所長という役割を担っているということからだけでも、浦河町がいかに本気で精神疾患のある人たちを患者として病院に閉じ込めるのではなく、地域の中でともに生きていこうとしているかがわかろうというもの。

べてるの支援のおかげで空きベッドが増えていたことが大きな後押しとなったのは事実だが、過疎化により看護師不足、医師不足が進む中、一般科・救急医療の維持のため、廃止は不可避な選択でもあった。

 

「べてるの人と間違われますが、最近否定もしません」と元日赤のソーシャルワーカーだった高田さんは笑うが、病院の相談室を飛び出していく過程には様々なチャレンジが待っていた。たとえば、重度の患者だったYさん。退院支援の一環として、よかれと思ってべてるやデイケアを試みたが、続かない。

 

「そもそもすべての人がべてるに合うわけではないですよね。べてるの支援にも乗り切れず、長期入院してきた人たちはすぐに地域に出せない。」

重度の方の地域移行の場として、医療法人薪水ではグループホームも運営するが、元々はYさんの支援として、24時間対応共同住居からスタートし、1年後にグループホーム化した。

最初は居間に布団を敷いて、外泊体験するところから始まったが、服薬支援は仲間が交代で行うようになり、そのうち、仲間がべてるに行くので、一緒に自然とついて行くようになった。

世話人が交代で泊まり込み、1年間持ち出しだったというが、病棟閉鎖という逃れられない現実があったからこそ、ありとあらゆる手を使って人を支えるベースができ、べてるともまた異なる浦河ひがし町診療所流の支援へとつながった。

「家をお願いします」と言えば「ここどうですか?」、「お金が足りません」と言えばお金が出てくる。「言えば何でも揃えてくれる」と高田さんが大きな信頼を寄せる看護師長の塚田さんは言う。

 

「日赤の看護師として、急性期もやりながら人の命に関わって、それが看護師だと思いながらも、病気を看ていると、暮らしをみることができない。暮らしがみたいと、精神科に移動しました。患者さんに何かをしてあげるのが看護師の仕事と思っていましたが、病棟の廃止が決まり、外へ出て、感情の交流をしていると、同じ人として病気だけではない一面が見えてくる。

精神科の患者さんは、自分に正直で自分を大切にしている人たち。

患者と看護師という固定の関係性ではなく、人と人として、白衣を脱いで、外へ出て、一緒においしいものを食べて、楽しい時を共有する。病気でつながるのではなく、楽しいことでつながる。こうして多くの方が地域で暮らせるようになりましたが、もちろん全員ではありません。別の病院へ転院した方もいます。」

 

続いて、日赤からべてるを経て、現在は小規模多機能いろりで高齢者の介護に関わる本間さんは、「日赤で長期入院の方を看て、その後、べてるへ。病院では表情を失っている患者さんと同じ病名の人が、べてるでは、舞台で生き生きと働いていました。」

 

「べてるの利用者ということでちやほやされるし、べてるに通っていることは誇りでもある。幻覚妄想大会が近くなると、みんないつもに増して幻覚妄想を言い始める(笑)

「統合失調症、いいな」と羨望の眼差し」と言う高田さんだが、「そこに行きつかない人やマッチしない人を支えるということを私たちの仕事としてやっている。

精神病というより、若者と高齢者が困っている。そこに加えて、べてるからこぼれてくる人たちが困っている。べてるとの役割分担の中でやっています。」

 

高田さん、塚田さん、本間さんの3者に共通するのは、病院の中の閉鎖的な価値観の中で、「あれだけやってもダメだから、今回はダメでしょう」「無理でしょう」、「退院した後のことは知らない」と、退院後を考えずに支援してきたのでは?との思い。

精神病棟の廃止という課題があったこそ、地域を耕し、目の前にいる患者さんたちと地域の中で暮らすべく、奔走してきた人たちのリアルな語りは、病棟に隔離せずとも共に生きられるということを身を持って示してくれた。

 

後半は、特定非営利活動法人さんわーくかぐや事務局長の藤田靖正さん、ぐるんとびーの看板娘(小規模多機能スタッフ)のんちゃんこと高栖望さん、そして、ぐるんとびー代表菅原健介さんを軸に展開されたオープンダイアローグ!

藤田さん:小学校卒で中学はほとんど行かなかったけれど、仏像をつくること、つまりアートで命が救われた。この経験から、さんわーくかぐやではアートを大切にしています。

ある統合失調症のデイケアの利用者は、親も支援者もぼこぼこ。利用者が自身を落ち着かせるために始めたのが創作活動で、いまはアーティストとして存在している。どうやって暴力を落ち着かせるかではなく、アーティストとして歩み寄るようになったらデイケアにも通えるようになりました。アートで一気に花開く。問題ばかりに目を向けるのではなく、何を表現しているのだろう、どんなメッセージを発しているんだろう、そもそも存在がアートだよねと、そこから歩み寄っていくとまったくコミュニケーションが取れなかった人が心を開いてくれるようになる。

※特定非営利活動法人さんわーくかぐや

創作活動や生産活動を通じて、「障がいがあってもなくても、自分らしくありのままに、いつでも仲間と一緒に過ごせる場所」を提供する。2008年4月に開所した福祉活動を行うための団体。

 

高田さん:いつも日赤の看板と会話している患者さんがいましたが、本人も親も薬拒否。ベテラン看護師が、「あんなところで謝っていないで米に謝りなさい、米に声をかけなさい。」そこで、私たちが米作りをしている田んぼへ連れて行って、ある区画に声をかけてもらったら、お辞儀も見事で、一番実った。幻米として、精神科の病院の先生に3kg  1万円で売りました(笑)。子どもたちがやって来て、精神疾患のある大人の豊作の舞をぽかんと見てる。これぞ超共生ですよね。

 

(会場から)精神科の薬剤師:薬を飲ませていても病院にいる方は治らないんですね。治すことを前提に薬を処方するというよりは、ただ朝昼晩薬を飲ませるだけ。そこで、薬物療法だけでなく、オープンダイアローグへ興味を持ちました。急性期の患者さんを見ていると、コミュニケーションが取れない状態にありますが、オープンダイアローグは有効ですか?

 

高田さん:どこかでオープンダイアローグに参加しましたが、真面目で暗いという印象を受けました(笑)。浦河にはもともと対話の文化があり、入院時・中間・退院時カンファレンスに仲間も入っていました。笑いの要素、笑いの文化があり、とりわけ金欠ダイアローグは大爆笑です。薬は無理して飲ませません。本人が飲むものなので、飲ませるというのはない。なんならべてるで友だちをつくるお薬を出してもらう。

治す、より、ならすとかなれる。耕すことが大事だと考えています。患者さんを治している場合じゃない。だから、僕らは田んぼをやる。叫び続けるので、病院も警察もさじを投げた人がいますが、このように迷惑をかけ続ける人が必要です。私たちは病名を付けて分別してきましたが、こういう人が地域を耕し、耕し終わった後の地域力を高める。いまでも叫び続けていますよ。

 

藤田さん:自閉症で割り箸を詰める仕事を7年間やっていけれど、嫌になって家でも暴れるようになった女性がいました。始めは噛みついたり、柱に頭をぶつけたり、奇声をあげたりしていましたが、週1回のレスパイトでうちに通ううちに、「また割り箸を詰められるようになりました」と。でも彼女を割り箸作業に復帰させるために、僕らが関わったわけじゃない。

自閉症の人は同じことを繰り返すのが得意だから、割り箸を詰める仕事にというのは、彼女の特性を見ていないですよね。元気になったら社会復帰(割り箸作業に復帰)ではなく、構造自体を変える必要がある。何が幸福なのか、地域の生きる理念、哲学から変えていこうよ、と。学校からも「いつ教室に戻れるんですか?」とよく聞かれますが、教室に戻すためにカウンセリングしているわけじゃない。

 

高田さん:これに通じるお話かと思いますが、浦河ひがし町診療所では、「これ飲んだら治っちゃうかもしれないけど、大丈夫かい?」、つまり、治った時に自分の人生に向き合う準備はできているかい?つながりはあるかい?という問いかけをします。

 

のんちゃん:治るという価値観に関して言えば、学生時代に摂食障害になった時、初めは食べて体重が戻れば治る、食べたら治ると思っていました。でも、根本の不安は解決していない。食べないというのも不安を解消する方法で、食べるということと治るということはイコールじゃない。

だから、いま自分が何に困っているのかを話をしたほうがいい。高校の先生が毎週来て、「学校に戻ったら何が不安か」を聞いてくれた。クラスメートにカミングアウトして、何が不安かを伝えたら、治るというよりも自然と食べられる日が出てきた。こんな感じなら生きていてもいいかもと思えるようになってきた。

摂食障害は、治るというより、またいつ出るかわからないという不安は心のどこかにあるけれど、いつも誰かが関わってくれているということ、それが大事。

 

健介さん:誰かが困っている時にはみんなで考えて、環境をつくっていけたらいい。とはいえ、いろんな事業所がやせ我慢でやっている面もある。制度にない部分は、制度を変えていくと同時に、地域のつながりをつくっていく必要がある。

 


ぐるんとびー、月一回のミーティング!

ぐるんとびーの月一回のミーティング。
くるみさんのカレーライスをみんなで食べて開始。

全体共有の報告をしたあとは
グループに分かれて話し合い。

     

大庭地区のこどもの問題について
大内さん(湘南大庭地区こどもの家の委員)や
長野支援の話をしたり、なんの会議だと。
もはや、これが地域ケア会議じゃないかとすら感じるww

スタッフも気がつけば50人近くなってきており
今年度には70人、来年度には100人を超えてくると思う。

だからこそ徹底的に話し合う時間が必要だと感じる。

僕らの原点であり、大切にするのはこの温度感。


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