小規模多機能型居宅介護
ぐるんとびー駒寄

2015年7月から開所した、ぐるんとびーの原点であり大切にしたいことが詰まった事業所。UR団地の一室を小規模型居宅介護事業所として運用するというアイディアが同業者、メディアや海外からも注目を集めています。お節介な熱いぐるんとびースタッフ、小規模多機能事業所としての機能、そして地域への自治活動が混じり合い、団地を始めとする、地域住民のコミュニティの「拠点」を目指しています。

業務としては、「通い」「訪問」短期間の「宿泊」を組み合わせて、事業所、在宅でのリハビリや生活のサポートを行います。

ぐるんとびー
訪問看護ステーション

住み慣れた家でその人がその人らしく最後まで「生き切る」を実現するためのリハビリ、介護、看護を提供します。

24時間365日体制で、ガンあるいはその他の終末期、様々な難病や障害をお持ちの方、一人暮らしの高齢の方や認知症の方など、「家で暮らすのが難しい」と思われる中でも固定観念に囚われず、「したい」「やりたい」をリハビリ、介護、看護、地域のフル活用して実現します。

看護小規模多機能型居宅介護

2020年4月に、ぐるんとびーから歩いて3分のシャルマンコーポ1階に開設。看護小規模多機能型居宅介護の略称で「通い」「泊まり」「訪問看護・リハビリ」「訪問介護」 「ケアプラン」のサービスを一体化して、一人ひとりに合わせた柔軟な支援ができる看護師を中心とした、トータルケアの事業所です。
看護師を始めとするリハ職、介護職、その他の専門家がそれぞれの能力をフルに活かし、ご利用者さまの暮らしを面で支えます。
また、地域にひらけたコミュニティスペースがあり、外部からの訪問、地域へ向けたイベント企画など地域活性化の拠点としても動いているのが特徴です。

ぐるんとびーケアプランセンター
（居宅介護支援事業所）

「ケアプランセンターでは、ケアマネージャーが介護保険の申請代行から、ご自宅でその人らしく生活する為に必要な介護サービス等を調整し、“こうありたい”と思う生活に近づけるよう支援を行います。」
初めて介護を使う時の介護保険の申請代行から、他の施設・看護・介護サービス事業者との連絡・調整等を行います。