世界を本気で変えていく はじまったのは団地の片隅から 団地の片隅からはじまったぐるんとびー スタッフも家族もごちゃまぜ

福祉も介護も

スタッフも利用者さんも

ごちゃごちゃまぜまぜ

人生の最期まで、人として当たり前にある願いを実現したい

ぐるんとびーを立ち上げる直接ときっかけとなったのは、一人のがん末期の男性の、「死んでもいいから、プールに行かせてくれ」という願いでした。

どうせ死が近いのなら、病院に閉じ込められるのではなく、好きなプールに行きたい。このささやかな、けれど本人がとても大切にしている思いを実現したくて、ぐるんとびーは生まれました。

できることなら、人生の最期まで、好きな人たちと好きな場所で思うように過ごしたい。人としてごく当たり前の願いを実現するために、介護職や看護職、リハビリテーション職が、専門職を生かしてちょっとした手助けをする。
ぐるんとびーの原点はそこにあります。

菅原健介(すがはら・けんすけ)

1979年生まれ。鎌倉出身。中高の学生時代をデンマークで過ごす。東日本大震災発生後、ボランティアナースのコーディネーターとして現地に入りしたことをきっかけに地域密着型の介護事業所をつくることを決意。2015年、神奈川県藤沢市にあるUR都市機構パークサイド駒寄団地の一室で小規模多機能居宅介護事業「ぐるんとびー」を始める。
「ぐるんとびー」とは、デンマークの対話型教育の父“NFS・グルントヴィー”からの引用。

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