交流イベント『居酒屋ぐるんとびー』開店!

交流イベント『居酒屋ぐるんとびー』はじめます。

本日、20時からはオンライン交流イベント『居酒屋ぐるんとびー』を開催します!ぐるんとびーを知っているあなたも、知らないあなたも。途中退室自由のそんなカジュアルな場所に遊びに来ませんか?
詳細はPeatixをご覧ください。
定員は20人まで!座席は残りわずかです!興味がある方は、ご参加ください!^^

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半年先も一緒に。願いを込めて。。。味噌。

<半年先も一緒に。願いを込めて>

昔はよく作ったね。人生の先輩の知恵を借りながら、みんなで一緒に味噌作り。昔話を聞きながら、それを次の世代へ繋げていく。いつなっても、どこにいてもその人にしかできないことは必ずある。半年後は、味噌汁かな?味噌漬けかな?

来る日を創るのも生きる力になります。

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ぐるんとびーでは、介護福祉士、看護師、リハ職を積極採用中です!
「暮らし」を創り、人生を支える仲間を探しています。
詳細は、採用HPをご覧ください。

しっかりと継続中です!!

しっかりと継続中です!!

今年から始めた・・・【ゴミ拾い散歩方式ランチミーティング 】
春ですね。
花粉にも負けず、拾っております。
風にも負けず、話し合っております。
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<事業拡大のため、仲間を募集中!>

↑画像をクリックすると申し込みページに移動します。

<事業拡大のため、仲間を募集中!>

まだまだ新しく働ける仲間を募集しております!現場のスタッフと一緒にまずは雑談しませんか?ぐるんとびーで働きたいかも、、でも、一歩が踏み出せない。そんなあなたにおすすめです!気軽にお申し込みください!

◆3月22日(火) 20:00~21:30

リハ職 (PT・OT・ST)向け説明会

◆3月23日(水) 20:00~21:30

看護師向け説明会

URL:https://saiyo-event3.peatix.com/

◆3月29日(火) 20:00~21:30

ケアマネージャー向け説明会

URL:https://saiyo-event1.peatix.com/

◆3月31日(木) 20:00~21:30

介護福祉士向け説明会

URL:http://ptix.at/IwMDKD

みなさんのご参加、お待ちしております〜!!!></
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訪問看護ステーションのある朝

皆さま、こんにちは!
暖かくなり、身も心もウキウキ、花粉で目と鼻がウルウルな訪問看護のスタッフは日々のミーティングでご利用者様への想いを話し合っています。
とってもbusyなイケてるmen'sが差し入れの🍓で笑顔📸今日も頑張ります‼️
お仲間も募集中です🙇‍♀️明日のキャンドルナイトもぜひお出かけください☆
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◆3月のオンライン合同説明会はこちら!

"生活期で働くなかで、支えられない違和感を抱える専門職のあなたにこそできることがぐるんとびーにあります"

現在、株式会社ぐるんとびーでは新規事業の準備、事業拡大のため毎月オンライン合同説明会を行っています。「目の前の人の暮らしを支える、生きるを支える」ことを通して地域の顔の見える関係作りや介護・医療保険では救うことのできない孤独や孤立といった社会問題にコミットする仲間を募集中です!

求人情報等は、採用ページをご覧ください。

以下、今月の説明会のスケジュールです。

◆3月22日(火) 20:00~21:30

リハ職 (PT・OT・ST)向け説明会

https://saiyo-event2.peatix.com/

◆3月23日(水) 20:00~21:30

看護師向け説明会

https://saiyo-event3.peatix.com/

◆3月29日(火) 20:00~21:30

ケアマネージャー向け説明会

https://saiyo-event1.peatix.com/

ご興味ある方はぜひ、ご参加ください!

 

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<採用サイトOPEN!ぐるんとびースタッフの エピソードを順次公開中!!>

<採用サイトOPEN!ぐるんとびースタッフのエピソードを順次公開中!!>

(画像をクリックすると詳細ページへ移動します。)

採用HPの内容が順次、アップデートされています!今回は、北海道からぐるんとびーへ入職した看護スタッフのページが公開!
・なぜ、ぐるんとびーに?
・ぐるんとびーの看護師の1日とは?
・ぐるんとびーでのキャリアについて
など、わかりやすく紹介しております!
ぜひ、ご覧ください!

<ケア職の専門性こそ、暮らしを創る>

<ケア職の専門性こそ、暮らしを創る>

介護は誰でもできる仕事なのか。ぐるんとびーでは、介護職にも介護職にしかない専門性があると考えています。目の前の利用者さんとの関わりの中から何を求めているのか、どうしたいのかを一人の"人"として感じて、言葉をかわして、想像してみる「ああかもしれない、こうかもしれない。」を言い合いながらリハ職と看護師とケアマネと連携していく。
専門職は、みんな対等。だからこそ、創れる世界や環境がある。一人一人の個性と専門性を掛け算して、目の前の人の暮らしを支える素敵な人達が日々、活躍しています。

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<明日17日20時から開催!まだ参加募集してます!>

<明日17日20時から開催!まだ参加募集してます!>

新規プロジェクトに向けて、採用活動を進めています!まだ申し込みに間に合うので、ぜひ興味のある方はご確認ください!^^

詳細は、リンク先のPeatixのページにて!よろしくお願いします!


<地域を支える看護師!今日も人と土と向き合う!>

<地域を支える看護師!今日も人と土と向き合う!>

ぐるんとびーは、目の前の「人」と向き合うことと同時に地域とも向き合うことを大切にしています。今日の弊社の看護師は聴診器だけじゃなく、スコップを片手に花壇とも向きあっております。地域づくりは、事業所の目の前から。すれ違いざまに元気な挨拶をすることから。そんな小さな積み重ねが人間らしい温かな輪を育みます。現在、そんなぐるんとびーの仲間を絶賛募集中!
■インスタフォロワー2万人の看護師
■利用者さんとシェアハウスする介護スタッフ
■スポーツ界のトッププレイヤーを支えてきたPT
などなどユニークなスタッフばかりです。個性は可能性!ぜひ、採用説明会に遊びにきてください!
イベント用のURL: https://recruit-vol4.peatix.com/
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『2月も開催!NGワード炸裂!? 現場のスタッフが語る採用説明会へきませんか?』

『2月も開催!NGワード炸裂!?現場のスタッフが語る採用説明会へきませんか?』

詳細確認ページのURL: https://recruit-vol4.peatix.com/

大庭での事業拡大、そして、2023年度は鎌倉での新規事業展開を見据え、現在、積極的に採用活動をしております。今月も現場のスタッフが語る、台本なしのぐるんとびー座談会と称して採用説明会を開催!NGワード炸裂が飛び交うこともしばしば!そんなぶっちゃけトーク満載の説明会に遊びにきませんか?

こんな人におすすめ❕

■以前からぐるんとびーに興味があり、エントリー検討中の方

■神奈川県で介護・医療の仕事がしたい方

■地方から福祉の領域で挑戦したい方

■既存の制度や枠組みを超えて、利用者さん、患者さんを支えた方

■病院ではなく、在宅を中心にケアに関わりたい方

■回復期から看取りまで支えたい方

■介護/医療×福祉の可能性を伸ばしたい方

イベントの詳細は、こちらからご確認ください!

<<採用ページができました!>>
ぐるんとびーのリクルートページができました!これからどんどん更新予定です!詳しい募集要項についてはこちらからご確認ください!

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≪ぐるんとびーの採用説明会ではどんなことを話す?≫

<ぐるんとびーの採用説明会ではどんなことを話す?>

本日もたくさんの方に参加して頂きました!
採用説明会では・・・

・ぐるんとびーの事業について

・創業に至ったきっかけと代表菅原の想い
・ぐるんとびーの特徴と大切にしていること
・ぐるんとびーならではの日々の取り組み
などをご紹介しています〜〜!!

来月も開催予定です!ご興味ある方は、ぜひご参加ください!^^本日、ご参加くださった皆さん。ありがとうございました!

ぐるんとびーの朝ミーティングは、一味違う。

<ぐるんとびーの朝ミーティングは、一味違う。>

ぐるんとびーの小規模多機能事業所、看護小規模多機能事業所の朝ミーティングは、熱い。
とにかく、利用者のことを中心にその人の尊厳や習慣を大切に、暮らしを支える方法を議論しています。その人の機能低下に合わせるのではなく、あくまで意思や習慣。文化を考慮して対策を立てて実行する。それがぐるんとびーのケアの本質です。

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はしゃいでます♪

はしゃいでいます💕

地元が北海道のスタッフです。水を得た魚のよう・・・。

こちらも、はしゃいでます💕

ぐるんとびー車両たちの見張り番!

そんなに積もらないでほしい気持ちと積もってほしい気持ちがせめぎ合う。

どうか事故なく過ごせますように。


<2022年!採用活動も力を入れていきます!>

<2022年!採用活動も力を入れていきます!>

2022年も新しい挑戦を始めるために「地域×福祉」で街と人の暮らしを支える仲間を積極採用中です!
現在、ぐるんとびーでは、
・看護師
・理学療法士
・作業療法士
・ケアマネージャー
・言語聴覚士
を募集しています!
現場の動きだけでなく、事業所の管理者としてキャリアUPを見越した入職も相談可能です!
「小規模多機能」や「看護小規模多機能」、「訪問看護ステーション」の運営を学びたい方は、ぜひ採用説明会にご参加ください!
お待ちしております!!
オンライン採用イベントの参加は参加はコチラ

今夜20時からオンラインでの説明会開催!!

<殻を破りたい。その想いが自分を成長させる>

目の前の人のかけがえのない。

でも何逃げない暮らしの一瞬一瞬を全力で支える。

ケアを「する側。される側」の垣根を超えて「人」として向き合う。

ぐるんとびーは、人としても成長できる学舎です。

現在、事業拡大に伴い、

共に地域と目の前のを支える仲間を募集しています。

オンラインでの説明会で現場のスタッフと話してみませんか?

<開催日時>
12月07日(火) 20:00~21:00
12月15日(水) 20:00~21:00
興味がある方は、以下のページから詳細をご確認ください!
共有用の URL: http://ptix.at/Bc4D1Z

<新規事業に向けて、新たな仲間を募集します!>

実際の説明会の詳細はコチラから▼

http://ptix.at/y1Js0f

現在、株式会社ぐるんとびーは

「地域を一つの大きな家族に」をビジョンに
たくさんの仲間と共につながりを作ってきました。
さらなる挑戦に向けて共に働く仲間を募集しています。
興味を持ってくれている方々とじっくりお話できるよう

"採用説明会"というなの対話会を開催!

■福祉や街づくりに興味がある方。
■既存の環境では、やりたいことができず、ウズウズしている方。
■最後まで目の前の人の「その人らしさ」に寄り添ったケアに取り組みたい方。

■地域にひらいた介護に取り組みたい方

ぐるんとびーで一緒に働きませんか?

当日は、現場で活躍する各職種のスタッフが
皆さんにぐるんとびーのリアルをお話します!
気軽にご参加ください!
お申し込みは、Peatixからお願い致します。
お申し込み・詳細はコチラ
▼▼▼▼▼▼▼▼
たくさんの方のご参加をお待ちしております!

“看護”の採用セミナー開始します!

“看護”の採用セミナー開始します。

が、“看護師”やりたい人には向いていません。

病院看護とも訪問看護とも全然違います。
ぐるんとびーは“看護師”を求めているのではなく、

暮らしの中で“看護”を活かせる人と出会いたい。

日本看護協会にかかれている
“看護”に立ち返る活動というか。
なぜ、ホームページに“看護”と“看護師”が

分けられているのか。

ぐるんとびーは“看護”とは何かを

共に模索できる仲間を募集します。

気軽にご参加ください^_^

◆参加条件
・看護師資格を持ってる人
・お節介な人
 ✳︎田舎暮らし経験は最高!地方からの移住支援します
・ポジティブな人
・メンタル弱くない人
 ✳︎既存の医療と時に対立しますので、
  その不安定性を共に耐えられる人
◆イベントページはこちらから

(20+) Facebook


その日の、その時の気持ちで

秋晴れの日。

小規模多機能は川のそばで昼ごはん。
看護小規模多機能は芋掘りへ。

その日の、その時の気持ちで、
行き先を決める。
食べる物を決める。
どう過ごすかを決める。

そんな毎日がすっごくたのしい!

(逆立ちも気持ち良かった〜)


“放置”と“自由”についての違い。

“放置”と“自由”についての違い。

小規模多機能も看護小規模も
毎日30分の朝のミーティングをしてる。

その中で3分間のブレストと共有。
毎朝のミーティングの中で、小さく小さく、

何度も何度も、話し合いをしていく。

毎朝30分なんてとれない!
と他の会社から言われるけど、“とれない”ではなく

“とらない”だけだと思う。

この繰り返しがケアに効いてきて、

結果、時間も生み出すんだよな。

“放置”についてはさらに議論になった。
本人が感じる放置。
家族が感じる放置。
介護的側面からの放置。

医療的側面からの放置。

全ての側面から100点はとれない。だからこそ
いろいろな側面で“気にかける”をピックアップし
“気にかける”をケアにつなげる意識

を持つことが大切なんじゃないか。

看護小規模多機能は出来て1年目の事業所なので
上手くいかないことが多いし、まだまだ未熟。
だからこそ悩むし、対話するし、

変化を強いられるからスタッフは苦しむ。

ただ、その先にしか目指す未来は創れないと思ってる。みんながんばれ〜!

(20+) Facebook


電動車椅子を体験!

イノベーションオブメディカルサービス、湘南営業所の岡田さんにご協力いただき、スタッフ向けに電動車椅子の体験勉強会を行いました。

普段車椅子を利用されている方と過ごす時間は多くても、実際乗ってみると、目線の高さが変わり、スピードの感じ方が歩く時と違うこと、方向転換の際に心配になること、など初めて知ることがたくさんありました。

少年に戻ったように、目をキラキラさせて楽しんでいるスタッフも!

翌日、勉強会に参加できなかったスタッフが試乗していると、偶然車椅子をご利用されている佐々木さんが通りかかり、体が痛くならない車椅子の乗り方を教えてくださいました。

岡田さん、佐々木さんありがとうございました!

 


まちかど御用聞き

<まちかど御用聞き>
とある利用者様宅の庭木剪定の御用聞き。
かなりロングヘアーだったので思いっきりショートに🤩
まだ全部は終わってないけどとりあえず一段落。

次は両サイドと後ろです😁

↑奥のおうちコンニチハ!

↑ベランダ、コンニチハ!

↑スペース拡大、明るくなりました!

↑雑草スッキリ!金のなる木が主役に!

(20+) 株式会社ぐるんとびー - 投稿 | Facebook


ぐるんとびーではあたりまえなこと

今日からスタッフがご利用者宅に泊まり込み。

数日前に退院してきて、看護小規模多機能の泊まりを利用してるけど、もう命の残り時間が少ない。

人生最後のときに本人は、どうしても家に帰りたい。

でも、家族が不安で難しい。

介護や看護の関わりで安心をいくら作ろうとしても、結局は夜中は家族だけになる。
その不安は『何かあったら駆けつけますから!』という言葉と対応だけでは支えきれないことがある。

今日もみんなで一気に話し合いをし、スケジュール調整をかけまくり、ぐるんとびーのスタッフが家に泊まり込むことに。

泊まるのが介護職のときもあれば、看護師の時も、理学療法士、作業療法士の時もある。

資格なんて関係なく、人間関係含めて、「家族が誰にいてもらいたいか」。

今日から何日になるかわからなけど、そーゆーことを日常的にあたりまえに実践してるぐるんとびーのスタッフのことを僕は広報していきたい。

『ご本人もご家族もすごく笑顔で、穏やかな空気が流れてます』

夜中の23時すぎて嬉しい電話がきた。

アジアの賞もらったり、テレビ出て目立ってるとか、ぐるんとびーは広報が上手いって言われることがあるけど、全然だから。

ぐるんとびーがやってることで僕が広報できてるなんて1/10もなくて、一番キャッチーなところを拾って発信しているだけ。

きれいごとじゃなく、これをやるのってむちゃくちゃスタッフ自身にも負荷がかかる。

そこまでやるの?!自己満でしょ?!

って、言われることが多々ある。

ディープすぎて、僕らの世界観はリアルに発信したらきっと炎上する。

既存の枠組みじゃ理解できないと思うから。

だって “介護” って枠組みでやってなくて、

“家族” や “災害支援” って温度感の方が近いから。

キラキラ✨なんてものじゃない。

心も身体も本人・家族とともに揺れながら、鼻水も涙もスタッフ同士、家族とも言い合いながら、共に走り続けていくという覚悟で向き合ってる。

もう少し、本当に尊敬できる仲間のことをしっかり発信していきたい。

そして、これを支えてくれている診療所や関係者の皆様にも感謝です。
みんなの総合力。

✳︎そんなやりとりをたまたま見てくれたまえさんのツイートをシェア。

代表 菅原 健介


 素敵なプレゼント #ケアワーカーをケアしよう

秋本可愛さんが発起人の #ケアワーカーをケアしよう からぐるんとびーに素敵なCareグッツが届きました(*´▽`*)

普段からオピニオンリーダーとして社会に影響ある方ですが、コロナ渦だからこそ、より響くモノがあります。
スタッフ一同、感謝感謝です<(_ _)>
世界中がウイルス感染という目に見えない不安に対して
行動変容を求められる中で、
介護医療者の「生活」を支える時もあれば、支えられることも在る
そんな双方向が当たり前だったことをハッと感じられる瞬間でした
そして何より、ケアに大切なのは、「癒し」だと感じます
マズローの段階欲求の基盤である衣食住
食、睡眠、排泄、身体の滞りない活動はもちろん大切で優先順位高いですが
誰かを身近に感じ、懐かしむ、誰かが自分を気にかけてくれる
そして、自分の体が心地よいと感じる瞬間や
人としての身だしなみや洒落、キレイでいられることは
今の自分の役割に対する大きな原動力だと感じます
「医療職なのに、介護職のに」っと日々の生活により多くの制約を課している仲間の大きな支えになる活動をありがとうございました(⋈◍>◡<◍)。✧♡

♯ケアワーカーをケアしよう

めっちゃテンション上がるやつっ!!
「誰かのケアを頑張る人こそ、まず自分のケアをしてほしい 」
「本プロジェクトがケアワーカー自身の気持ちや暮らしを、ほんの少しでもケアすることにつながれば」
ほんとに嬉しいメッセージ
care for careworkerプロジェクト実行委員会発起人
株式会社Blanket 代表取締役秋本 可愛さん、多くのプロジェクトメンバーや協賛企業のみなさんありがとうございます。
日常に余白と彩りを忘れずに過ごします^_^

スタッフ募集のご案内

スタッフ募集のご案内
ぐるんとびーでは規模拡大に伴いスタッフを
追加募集をし年内に70人→90人体制にします。
人事や事務などバックオフィス機能の安定
若手中心の育成枠(全職種)採用
を目指していますので、3年やったら独立したい!
などチャレンジしたい方も含め、お気軽にご連絡ください。
【職種や内容】
◆バックオフィス採用
・人事(採用や研修)1名
・事務(訪問看護、全体事務)2名
 ✳︎現在それぞれリーダーはおり
  そのサポートになります
 ✳︎給与は経験や能力により一般業界並で検討
・ケアマネ(居宅の拡大)2名
 ✳︎︎現在、主任ケアマネ含め2人体制。
  4人体制にしていきます
 ✳︎ソーシャルワークにチャレンジしたい人
◆専門職採用
・介護職(カンタキ)2名
・看護師(カンタキ、訪問リハ)2-3名
・理学療法士(訪問リハ)1-2名
・作業療法士(訪問リハ)1-2名
・言語聴覚士が(訪問リハ)1-2名
◆採用サイト@お問い合わせはこちらから
◆zoom説明会

こちらも随時行いますので気軽にお問い合わせ下さい。


ぐるんとびースタッフ募集


『日本の福祉を共に変える仲間(スタッフ)』を募集!
キラキラだけじゃないことが、この動画で分かるはず。
みんな可愛い顔の奥で炎を燃やしてる。
自分の殻を破りながら、目の前の人に向き合っていく。
既存の枠組みを超えるからこそ、それぞれの考え方や
価値観、今までの常識などの中で葛藤もする。
そんなところに共に挑戦する仲間を募集中。
介護職、看護師、作業療法士、言語聴覚士、医師、
ケアマネ、総務・労務募集、事務職さん募集です。
詳細はこちらから↓
◆『ハコヤ』ぐるんとびー求人サイト

ぐるんとびースタッフ募集

ぐるんとびースタッフ募集しまーす!
事務、介護、看護師、言語聴覚士。
4月に7人の仲間が加わりスタッフも70人を超えました。
子どものNPO事業など、みんなのやりたい!
を広げていくためにも介護事業の裏方を支える“黒子になれる仲間”を募集です。

ぐるんとびーの原点

東日本大震災から今日で10年。

心を穏やかな朝を迎えられることに感謝するとともに

ぐるんとびーの原点に立ち戻る日。

ぐるんとびーの活動は、あの日、
全国訪問ボランティアナースの会キャンナス
のコーディネーターとして、石巻・気仙沼を中心に

僕自身が半年以上、現地に滞在しながら活動したこと。

のべ2万人という看護師を中心とした人材を派遣しても
圧倒的に自分たちの無力さを感じたこと。
そこで地域のつながりの必要性を感じたこと。
それと同時に、人の温かさや可能性を感じたことが

今の活動につながっている。

だから地域に拘りつづけている。

そんな中で大切にしてきていることがある。

『大きな被害を出さないために』

いろいろな方法論がこの10年、全国各地でとられてきた。
それはそれで、すごく良いことだと思っている。

ただ、常にその対策を越えた『想定外』が被害が大きくさせる。

なぜ、想定外が起こるのか。
本当に想定外だったのか。

僕は違うと思っている。

《自分に都合が良いことは受け入れるが、
不都合なこと(理解できない事)は受け入れない》

《無理だよ、仕方ないよ》と諦めてしまうこと

この地域の在り方が『変化に弱い』町や

災害に弱い地域性を生み出していると思っている。

誰かにとって都合が良いことは、
誰かにとって都合が悪いこと。

そういうことが普段から放置され続けている。

僕らの団地の活動に例えると、

・若手の力は欲しいけど、子どもがうるさい

・人のつながりは欲しいけど、新しいことはしたくない

自分に都合が良くない事、感情的に飲み込めない事を
小さく小さく、飲みこみ合いながら、
時にはそれを嫌いな人や、
腹を下してしまう人が少数いても
そこで全て止まってしまうのではなく、

飲みこみ続け・変え続けていくことが最大の防災なんだと思う。

何かが起こって、大きな被害がでたときにだけ、
そこに大勢が大義を感じたときにだけ

同調・共感の流れで動き出す んじゃないと思う。

だから、人の命にかかわる前に、
人が絶望する環境が生まれる前に
普段のそれぞれの地域社会の中で
『意見のぶつかり合い』『ハレーション』
を起こしてでも想定内に対して『仕方ない』

で終わらせずにアクションを起こし続ける事。

つまり、それはある意味で、誰かにとっての

小さな災害を起こし続ける事なんだと思う。

それって、非常に迷惑なことでもある。
だから、ぐるんとびーの存在時代を

“災害”と捉える人もいると思う。

ある意味、それは正解だと思う。w

小さな(大きな被害がでない)災害を、

平時にどれだけ起こし、変化のキッカケを作れるか。

重度化・深刻化してから対応するのではなく、
どれだけ一人一人の意識的にも、

時間的、エリア的に被害を分散させられるか。

分散することで、絶望ではなく不満

でとどめることができると思ってる。

《分散》

ただ、それをみんなは嫌がる。
自分に都合が悪いことや

理解できないことまで分散され、強いられるから。

介護も、貧困も、生活困窮も、自然災害も、、
多くは分散・共有することで多くの被害は

最小化されていくと思う。

普段からや嫌なことを少しずつ飲みこみあいながら
でも、誰も絶望しないような町にむけて
愚痴り合いながらもチャレンジできるような

そんな社会で僕は生きていきたい。

ぐるんとびーは、これからも地域社会にとって大切で

面倒くさい存在を目指して進み続けていきたいと思う。

2021.3.11
株式会社ぐるんとびー 代表取締役
特定非営利活動法人ぐるんとびー 理事長
菅原健介

ぐるんとびー菅原健介が語る④

コロナ禍での働き方に対する考え方
一年前に受けた医療デザインセンターさん取材のYouTube。
今も考え方は変わってないな〜と。
変わらないことの大切さと同時にもしかして、アップデートされてないってこと?!
とも思ってしまったり・・・
どうなんでしょうか?!
◆以下、日本医療デザインセンター代表桑畑タケルさんの投稿をシェア
去年の5月に収録したものですが、
1年近く経っているからこそ、その人がどれだけ本質をとらえた発言をしているかがわかります。


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