<今週も行います!ぐるんとびー看護師オンライン説明会!>

<今週も行います!ぐるんとびー看護師オンライン説明会!>

◆10月27日(水) に第2回目の “看護”の採用セミナーを行います❗️
ぐるんとびーは“看護師”を求めているのではなく、

暮らしの中で“看護”を活かせる人と出会いたい。

日本看護協会にかかれている

“看護”に立ち返る活動というか。

なぜ、ホームページに“看護”と“看護師”が分けられているのか。

ぐるんとびーは“看護”とは何かを

共に模索できる仲間を募集しています!

ご興味ある方は気軽にご参加ください^_^

◆こんな人にオススメ!
・看護師資格を持ってる人
・お節介な人
 ✳︎田舎暮らし経験は最高!地方からの移住支援します
・ポジティブな人
・メンタル弱くない人
 ✳︎既存の医療と時に対立しますので、
  その不安定性を共に耐えられる人
◆入職時期
今月〜2022年5月
◆お申し込みはこちらから

日経新聞主催『超高齢社会の課題を解決する国際会議』

日経新聞主催『超高齢社会の課題を解決する国際会議』

WHO西太平洋事務局長や南東アジア地域事務局長

とのシンポジウムでぐるんとびーの取り組みを紹介したいと

公益財団法人日本国際交流センター(JCIE)

プログラム・オフィサーの阿部桃子さん

シニア・アソシエートの石井羊次郎さん

国立国際医療研究センター病院総合診療科 専攻医の平川貴規さんが来社。

アジア太平洋各国など外から見た
ぐるんとびーの価値というのに凄く興味あります。

どんなシンポジウムになるのか楽しみです^_^

阿部さんとは、昨年受賞させていただいた
“2020AHWINアジア健康長寿イノベーション賞”
のご担当としてお付き合いがあり、
ぐるんとびーの良いところも難しいところも

理解した上で、来てくださった事が嬉しいな〜と。

総合診療医の平川さんは文化・社会の話から
江戸時代の日本人の話になり
“不自由の中で自在に生きる”のが日本文化だと

“心中”の語源の話などになっていきました。

これがきっかけで飲み友達になりそうだしw
石井さんはJICAに40年近く勤務していたらしい。
“わたしにふれてください”
という三砂ちずるさんの本にぐるんとびーの

在り方を例えてくださいました。

みんな友達で、みんなで世界をよりよくすることに
取り組めたら、きっと明日は何かきっと変わっていく。

そんな気がする1日でした。

日経新聞主催の国際会議、興味ある方は
無料で参加できるそうなので、こちらから
ぜひエントリーしてみてください。
*ぐるんとびーの役員と一緒にいた人をタグ付け

NHKテキスト 社会福祉セミナーに掲載されました!

2021年10月1日発行のNHKテキスト

社会福祉セミナーに掲載されました!

↓画像をクリックすると記事がお読みいただけます。

 


国会議員×作業療法士×僧侶!?

作業療法士×衆議院議員×理学療法士⁉️

親友で作業療法士の大郷 和成さんに誘われて

これまた作業療法士で僧侶で衆議院議員って

スーパー面白い仲間の堀越啓仁さんと

理学療法士!?な僕の3人でYouTubeライブします❗️

明日、10/14(木曜日)21:00から
Facebookライブで配信予定!
日本のリハビリテーションの未来を語り合いたい。

けど、カオスな予感しかしないww

(20+) Facebook


『ぐるんとびーの団地での取り組みは アジア全域の都市部にこれから必要になる』 

『ぐるんとびーの団地での取り組みは

 アジア全域の都市部にこれから必要になる』

JICA東京さんが国際研修用の動画を

朝8時〜夜8時までかけて撮影。

まるッと団地の暮らしが凝縮しました。

介護保険事業にとらわれず、朝の体操から
何でも屋(まちかど御用聞き)の荷物運び、
団地の八百屋やカフェ、大島サロン(マッサージ)、
認知症のある高齢者と20代スタッフのルームシェア
団地に住むスタッフの家めぐり〜
夜の自治会の見回り活動、自治会の花火、
柔術日本王者でプロ格闘家の中村 憲輔先生による
こども格闘技など住民活動〜クラブ活動まで

15分の動画にしてくださるとのことで楽しみです。

東京通信大学の高橋紘士先生
社会福祉法人いきいき福祉会理事長のYasuko Ogawaさんから頂いたご縁で
JICAの中村さんと出会い。

こうしていろいろな舞台で取り上げて頂けています。

人のつながりに感謝しております。
来週はJCIEも国際会議で使う資料として

ぐるんとびーの取り組みを紹介したいとのことで取材にきてくださるみたい。

正直、日本よりもアジアなど海外から見た方が
ぐるんとびー×団地の取り組みに価値を感じて
もらえるって、嬉しいような、悲しいような。
日本の中でこの価値に気づいてもらえるのは
10年先なんだろうな〜。
ぐるんとびースタッフの皆様も一日お疲れ様でした!


ぐるんと新聞Vol.36 9月号 発行!!

お待たせしました!
ぐるんと新聞Vol.36 9月号 発行!!

↓画像をクリックすると、ぐるんと新聞がお読みいただけます。


アンフィニ2021年夏号に掲載!

アンフィニ2021年夏号で、ぐるんとびーを取り上げてくださいました!

”生き切る”ことをコーディネート

↓画像をクリックすると、記事をお読みいただけます。

医療福祉ライター今村美都さん
いつも素敵な紙面をありがとうございます!


ぐるんと新聞Vol.35 8月号 発行‼

お待たせしました!
ぐるんと新聞Vol.35 8月号 発行しました!

 


ぐるんと新聞Vol.34 7月号 発行‼

お待たせしました!

ぐるんと新聞Vol.34発行!

 

 


◆湘南大庭地区がニュースに!!

湘南大庭地区に在住、在勤のメンバーで構成される

『湘南大庭地区活性化協議会』がニュースになりました!!

湘南大庭地区活性化協議会は、地域の自治会連合会会長、副会長、図書館員の方や
ぐるんとびーからもスタッフが参加しています。

この礎を作ったのは、ぐるんとびー開設当初からいるスタッフをはじめ、地域活動に参加する人たちです。

みんながいての、この活動です。
今後も湘南大庭地区での活動を続けていきたいと思います!

ぐるんと新聞Vol.33 6月号 発行‼

お待たせしました!

ぐるんと新聞Vol.33発行!


TikTokで170万回再生

『安全に生きる事が全てじゃない』
角三郎さんのトロミなしでコーラ飲んでる姿が、
TikTok 170万回再生を超えました。
その生き様がTikTok上の本当に多くの人に支持されています。
角三郎さんだけじゃなく、ぐるんとびーを利用する
ひとりひとりのリスクとの向き合い方が、
生き方の事例ひとつひとつが、
こうして亡くなられた後もなお、
社会に影響を与えていくんだと感じています。
角三郎さん、ありがとうございます。

ぐるんとびースタッフ募集


『日本の福祉を共に変える仲間(スタッフ)』を募集!
キラキラだけじゃないことが、この動画で分かるはず。
みんな可愛い顔の奥で炎を燃やしてる。
自分の殻を破りながら、目の前の人に向き合っていく。
既存の枠組みを超えるからこそ、それぞれの考え方や
価値観、今までの常識などの中で葛藤もする。
そんなところに共に挑戦する仲間を募集中。
介護職、看護師、作業療法士、言語聴覚士、医師、
ケアマネ、総務・労務募集、事務職さん募集です。
詳細はこちらから↓
◆『ハコヤ』ぐるんとびー求人サイト

『自分たちの住む街を変えていこう!』

湘南地域には『自分たちの住む街を変えていこう!』
と自分ごととして、活動する仲間が本当に多い。
それをお互いに認め合い、方法は違えど
刺激し合っているからこそ成長してると思う。
そのプラットフォームの一つが『絆の会』であった。
『そんなことやって良いの⁉️
って全国的にも凄い影響を与える社会活動をしてきた
地域の先輩がたが地域を耕してきた上で、
当時30代前半だった僕ら若手が伸び伸び動けた。
✳︎まぁ、きれいごとばかりでもないけど
 ぶつかり合うことも含めて刺激だった
そんな地域の先輩そして今なお
育て続けてくれる先輩方に本当に感謝。
絆の会の最初のきっかけは
キャンナス菅原 由美の震災支援活動。
日本最大規模のボランティアを派遣。
そこで多くの仲間がつながった。
最初の外部プレゼンターは
ドクターゴン診療所の泰川 恵吾先生
在宅支援診療所のいまを切り拓いてこられた
地域の福祉を育て続ける
社会福祉法人いきいき福祉会Yasuko Ogawa理事長
湘南エリアの福祉のゴットマザー
東洋経済オンライン/Yahooニュース

 

https://www.facebook.com/sugaharakensuke/posts/4123649211021178?__cft__[0]=AZWnVkzdOVF8lBNhbRTJPIcvNeUV-GJ5KP1T4J9gJNaJcDPdcxpSAjn3S5Y3Dc0Af1yKLtgY4dFXDpltf_e5Ab4xuZTfkoLJ3qwh80VsNkCgQA_l9HPmcjxk05eNM7iGdqQ&__tn__=%2CO%2CP-R(1) Facebook


湘南に「エッジの立った介護施設」集まるなぜ

 

神奈川県藤沢市を中心に湘南エリアには医療・介護分野で最先端を行く事業者が集中している。

たとえば鎌倉市には、在宅医療のフロントランナーであるドクターゴン鎌倉診療所があり、

地域の複数医療機関と連携して在宅医療に取り組んでいる。

藤沢市にある農作業とアートを軸とした障がい者デイサービス・NPO法人さんわーくかぐやには、福祉関係者だけでなく、農業関係者など多くの人が視察に訪れる。

 

 

 

続きは4/26(月)に取り上げられたYahoo!ニュースを↓↓↓

湘南に「エッジの立った介護施設」集まるなぜ(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース


『地域の信頼を得ている人が政治を担う時代』

よく勘違いされるので書いときます。
地域力、地域の信頼を得ている人が
政治家になる未来を僕は望んでいます。
『おまえ、そこ狙ってるだろ!?』
的な空気をいろいろな場で感じるのですが
心から、僕は政治家になろうとしてないっす。
少なくとも10年は他にやりたい事があります。
✳︎その後もなる気は今のところありません
そもそも、政策提言や議論は僕は苦手。
僕より向いてる人がいると思う領域には
あえてチャレンジする気がしないです。
『困った時に助けてくれる人がいる』
『嬉しい時、悲しい時を共有できる人がいる』
心を動かし、笑いながら
ほどほど幸せって感じられるコミュニティを目指し
発想と実践、トライ&エラーが楽しくできる
そんな日常に僕は興味があります。
これから10年、自分が何をするか
ぐるんとびーの仲間が何をしていくのか楽しみです。

産後リハや産後ケアが当たり前にある社会に向けて~僕らにできる小さなアクション~

残り3時間!最後の元気玉❣️
産後リハや産後ケアが当たり前にある社会に向けて、
僕らにできる小さなアクションは最後の一押し。
クラファン達成してるけど、さらに一押し。
子供を安心して育てられる社会にしていきたい。
小児の整形外科医でもある
中川 将吾さんのアクションを応援です!!
ぐるんとびーも、理学療法士の南、伊藤を中心に
産後リハ、【ママトレ】を大庭地区でもやっていきます。

ほどほど幸せに暮らせる地域をほどほどに語る

 

僕が藤沢に住むきっかけとなったお二人の対談。
10年後、20年後に「ほどほど幸せだよなー」とお酒を飲みながら語り合える日本の未来をつくっていきたい。

 

 

この記事のリンク先→(3) Facebook

動画のリンク先→ぐるんとびー 菅原健介が語る⑤ 最終話「ほどほど幸せな地域をつくる」 - YouTube


本日の朝日新聞〜東日本大震災から10年〜

本日の朝日新聞の“ひと”に取り上げていただきました。
東日本大震災から10年。
目の前の大切な人を、家族を守れるような、
地域のつながりが必要だと思ったあの時から。
特別なことじゃなく、だけど、必要だと思った
一つ一つのみんなの制度を超えた活動の積み重ねを、
今年はいろいろな形で評価していただけました。
今いるスタッフ、辞めたスタッフ、いろいろな形で
関わってくれている多くの方々の力の総和です。
感謝を込めて、これからも一歩一歩、あたりまえの
毎日を送り続けたいと思います。
佐藤陽さん、素敵な記事をありがとうございます。

家族の食卓~在宅STシゲちゃんとタカトシ新米教授の摂食嚥下ガチトーク~

ぐるんとびーの言語聴覚士である茂内が登壇!
名実ともに日本の在宅歯科を牽引されている五島先生に『今、最も注目の訪問ST』と紹介されることが光栄すぎます。
茂内は本当に頑張ってるし、
もはや専門職として介護保険制度内の報酬を超えているスキルと覚悟をもって仕事をしている頼れる仲間。
どんどん日本の摂食・嚥下の世界を変えていって欲しい。
がんばれ、しげちゃん!

以下、イベントのご案内↓↓↓
家族の食卓~在宅STシゲちゃんとタカトシ新米教授の摂食嚥下ガチトーク~
新しい形の学びの場ができました!
湘南の暴れん坊こと、今、最も注目の訪問STの茂内さんと、
この4月から言語聴覚療法学科の教授となられる歯科医師の飯田先生が摂食嚥下について
深く、マニアックに、そして本音で語ります。
食べるということは機能の話だけではありません。
生活であったり、嗜好であったり、喜び、楽しみであったり、思い出であったり。
まさに生活、そして人生そのものです。
これらすべてにフォーカスしてお話していきます。
もちろん飛び入り参戦大歓迎です。
そして明日からの臨床、現場に生かしていきましょう。
[日程]

2021年3月31日(水) 19:30-21:30

【講師】
茂内 梓 先生

言語聴覚士 精神保健福祉士

飯田貴俊(いいだたかとし)先生
歯科医師

ぐるんとびー菅原健介が語る④

コロナ禍での働き方に対する考え方
一年前に受けた医療デザインセンターさん取材のYouTube。
今も考え方は変わってないな〜と。
変わらないことの大切さと同時にもしかして、アップデートされてないってこと?!
とも思ってしまったり・・・
どうなんでしょうか?!
◆以下、日本医療デザインセンター代表桑畑タケルさんの投稿をシェア
去年の5月に収録したものですが、
1年近く経っているからこそ、その人がどれだけ本質をとらえた発言をしているかがわかります。


今もなお、生きている

朝日新聞『それぞれの最終楽章』で、5週連続でぐるんとびーでの
利用者や家族の最後の生き様を取り上げてくださった、佐藤陽さん。

それを読んだNHKのプロデューサー陸田さんと朝ドラ『なつぞら』脚本家の大森寿美男さんがぐるんとびーに遊びに来て、朝から夜まで語り、『天使にリクエスト〜人生最後の願い』につながった。

そして、横浜漫画大賞では辻村レコさんの漫画のネタとなり、横浜漫画大賞を受賞。
2020年は佐藤さんから頂いたプレゼントだらけだった気がしている。

何より嬉しいのは、ぐるんとびーで関わった、
柳田さん、荻原さん、八重さん、岡本さん、
そして安田さんがいろいろな形で今もなお生きている、そう感じられること。

リメンバーミーじゃないけど、こうやって取り上げられ続けていると生きているって感じる。

本当に文字の力は凄い。

今日は朝日新聞、『ひと』の取材。
僕らは先に逝かれた先輩がたに生かされている。

昨年末に出た人生の最終楽章をまとめた著書、
『幸せな逝き方』にサインをいただいた!

『熱く生きる』

佐藤さん、ありがとうございました
これからもみんなで熱く生きます❣️


デンマーク人のエスベンさんと対談。

日本総研の紀伊部長からのご依頼で、公益社団法人 全国老人福祉施設協議会さんの1月号にて、
デンマーク人のエスベンさんと対談させて頂きました。

日本の看護や介護の未来のあり方は、
デンマークのように、国民ひとりひとりが
共同体として福祉マインドを持つこと。

その上で(税金の使われ方も含め)関心を持つこと。

そして、同時に専門職だからやるのではなく
ある意味で日本文化である“境界線の曖昧さ”
を取り戻すことなんじゃないかと僕は感じています。

また、社会福祉法人など時代の大きな変化に向け
人材育成や社内改革が求められる時代。
人材や教育に“投資”する重要性と覚悟もって
投資できる所だけが生き残る時代だと思っています。

株式会社ぐるんとびーデザイン
(代表取締役 川島勇我さん)の図も初披露です。

紀伊さん、素敵な機会をありがとうございます😊


【看護】って何だろう?

訪問看護は看護のカテゴリーの一つでしかない。
看護をケアの総体として捉えた場合、【病院看護】も【訪問看護】も一つのカテゴリーでしかない。

医師の指示のもとで行う看護ですら一つのカテゴリーでしかない。

✳︎日本看護協会HPにも書いてある看護って、何なんだろう。本当に考えさせられる。

ぐるんとびーは“暮らしの中での看護”というかケアの総体としての看護を追求していきたい。

看護の可能性って、病院看護や訪問看護って枠組みから解放したら、もっともっと広いはず。

✳︎枠組みを決めて専門性を高めることを悪いと言ってるわけではなく、曖昧に解放するからこそどちらも価値が高められると思っています。

ぐるんとびーは【看護】の原点ともいうべきそんな所に挑戦していく活動体でありたいし、そこに挑む仲間と出逢いたいと思っています。そして、そこに挑んでいる仲間を誇りに思います。

共に看護の未来を切り拓きたいと思う方はぜひ遊びに来てください。

https://grundtvig.org/recruit/

◆ぐるんとびーの実話を元に書かれた漫画。

うちの看護のイメージは何となくこんな感じです。

https://iryo-manga.city.yokohama.lg.jp/comic/ep4/

以下、ICN看護の定義(日本看護協会HPより)


利用者を題材にした漫画が医療マンガ大賞に入選!

僕らは「住民相互の助け合い」を一部制度を使ってやっている。
ぐるんとびーに興味をもってくれた看護師さんが面談にきたんですが、現場を見たり、この漫画を読んで、“正直、ここまで出来るか不安になりました”と話されていました。

そうだと思うんです💦

今のぐるんとびーは“誰にでも薦められる職場”では全くないです。

働き方として捉えるのではなく、

“暮らし方”として捉えたほうがいいし、
自分のライフステージにあっているか!?

も一つの判断基準かもしれません。

2021年は滝の沢商店街で新しいチャレンジを大学生や地域とともにやっていくことになったり

これからは多様なライフステージにも対応できるそんな会社にもなると思います。

ただ、2020年、今現在のコアなメンバーに求めるのは、

この暮らしか仕事かの境界線を面白がれるマインド。

既存の正しさを疑い、自分の心の不安と対峙する心と、

その上で、失敗を恐れながらも行動していく勇気。

経験ない、失敗が怖くていいんです。

ただ、それを一緒に面白がれるかどうか。

こんなノリでともに生きられる仲間をぐるんとびーはいつでも募集中です。

✳︎特に事務職を絶賛募集中

また、『ここまでやれるのか?!』と言われた、
利用者である荻原さんを題材にした漫画が横浜市主催の医療マンガ大賞に入選。

https://iryo-manga.city.yokohama.lg.jp/comic/ep4/...

ちばてつや賞や、スペリオール賞なども受賞してる漫画家の辻村レコさんが鋭い感性で、ぐるんとびーのケアを題材に漫画を描いてくれています。

この人に、ぐるんとびーを漫画にして欲しい!って、直感的に感じて、すぐに連絡してしまいました。

辻村さんとも仲良くなれたのは朝日新聞の佐藤陽さんのおかげです。

本当に感謝です。

境界線のない活動は不安定だけど、わくわくする可能性に溢れています。

そんな世界に興味がある方は

気軽にぐるんとびーまでお問い合わせください。

全職種常に募集しております。

✳︎タイミングなどは応相談になります

『介護で人生を選ぶ』介護まるっと相談電話の開設へ

『介護で人生を選ぶ』介護まるっと相談電話の開設へ❗️
ワンストップの介護相談窓口の開設にむけて会議中。
社会福祉法人いきいき福祉会×ぐるんとびーが
業務提携しながら365日の相談窓口を開設します。
地域全部をフィールドとして
地域連帯しながら相談にのる。
お互いのリソースをフル活用しながら
地域につなぎ、開いていく。
いきいき福祉会の小川理事長が長年なわたり、
そして、僕も東日本大震災からずっと
思い描いていたことの実現への第一歩を
川島 勇我さんがデザインしてくれました。
正式公開は12月から全紙で配布される
ハートページに掲載されます。
まずは小さく、小さくはじめる。
相談窓口をやりたい社会福祉士、
ケアマネをマジで募集します。
11月〜4月入社可能な方で興味があればぜひ!
間違いなくやりがいのある
ソーシャルワークになると思います。
週2日、火曜・木曜の9ー18時で出来る方。
✳︎勤務日程増やしたり、社員希望の方も歓迎です
◆↓興味ある方はこちらからメール下さい↓

国際アルツハイマー学会【World Alzheimer Report 2020】にぐるんとびーが掲載されました。

国際アルツハイマー学会【World Alzheimer Report 2020】にぐるんとびーが掲載されました。

アンダンチさん、むくさん、銀木犀さんという
尊敬する仲間の事業所と共に取り上げて頂きました。
これからの(テクノロジー含めた)時代の変化が
凄まじい時代の過渡期。
どれだけ取捨選択ができ、一瞬一瞬、
常に変化し続けながら進めるか。
変化をやめたら、あっという間に“時代の最適”から
取り残されるだろうという緊張感がある。
温故知新じゃないけど、日本の良いところは残し
変化し続けることが大切なんじゃないか。
最近は、内容じゃなく、理想を掲げ試行錯誤している
その後ろ姿そのものを次世代に見せることが、
僕らがやることだとすら思ってる。
そんな事業所が取り上げられている気もした。
歩みを止めず失敗しようが顔を上げて、
真摯に前を向いて歩んでいきたいと思います。
今回載っていないところでも、もの凄い取り組み
をしているところは日本中に沢山ある。
その中でも僕らが大切にしている“人のつながり”から
今回、お声がけしてもらえたことが嬉しい。
認知症の人と家族の会の皆様、金子 智紀ちゃん
貴重な機会をありがとうございます^_^
◆ World Alzheimer Report 2020
ぐるんとびーはレポート2に掲載されています

NHKドラマ『天使にリクエストを〜人生最後の願い〜』最終話が届いた。

NHKドラマ『天使にリクエストを〜人生最後の願い〜』最終話が届いた。
本当に心ゆさぶられるドラマだ。
何のために僕らは生きているのか。
後悔しない、間違えない人生って何なのか。
深く、深く考えさせられる。
今夜21時は第4話が放送される。
ケアとは何かを考えさせられるし、
ますます僕は既存の医療・介護の枠組みではなく
探偵業をやったほうが良いんじゃないかと思わされる。
最終話のエンドロール、見る人が見たら喜んで
くださるだろうな。天国の柳田さん、安田さんにも
ちゃんと届きますように。
素敵なドラマに関わらせて頂けたことに感謝。

メディア掲載情報:神奈川新聞(「地域は家族」実践評価 藤沢の介護事業所がアジア健康賞・準大賞)

メディア掲載情報:神奈川新聞
「地域は家族」実践評価 藤沢の介護事業所がアジア健康賞・準大賞

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