<今週も行います!ぐるんとびー看護師オンライン説明会!>
<今週も行います!ぐるんとびー看護師オンライン説明会!>

暮らしの中で“看護”を活かせる人と出会いたい。
“看護”に立ち返る活動というか。
なぜ、ホームページに“看護”と“看護師”が分けられているのか。
ぐるんとびーは“看護”とは何かを
共に模索できる仲間を募集しています!
ご興味ある方は気軽にご参加ください^_^

日経新聞主催『超高齢社会の課題を解決する国際会議』
日経新聞主催『超高齢社会の課題を解決する国際会議』
WHO西太平洋事務局長や南東アジア地域事務局長
とのシンポジウムでぐるんとびーの取り組みを紹介したいと
公益財団法人日本国際交流センター(JCIE)
プログラム・オフィサーの阿部桃子さん
シニア・アソシエートの石井羊次郎さん
国立国際医療研究センター病院総合診療科 専攻医の平川貴規さんが来社。
どんなシンポジウムになるのか楽しみです^_^
理解した上で、来てくださった事が嬉しいな〜と。
“心中”の語源の話などになっていきました。
在り方を例えてくださいました。
そんな気がする1日でした。
国会議員×作業療法士×僧侶!?
作業療法士×衆議院議員×理学療法士
けど、カオスな予感しかしないww
『ぐるんとびーの団地での取り組みは アジア全域の都市部にこれから必要になる』
『ぐるんとびーの団地での取り組みは
アジア全域の都市部にこれから必要になる』
朝8時〜夜8時までかけて撮影。
まるッと団地の暮らしが凝縮しました。
15分の動画にしてくださるとのことで楽しみです。
こうしていろいろな舞台で取り上げて頂けています。
ぐるんとびーの取り組みを紹介したいとのことで取材にきてくださるみたい。





アンフィニ2021年夏号に掲載!
アンフィニ2021年夏号で、ぐるんとびーを取り上げてくださいました!
”生き切る”ことをコーディネート
↓画像をクリックすると、記事をお読みいただけます。
医療福祉ライター今村美都さん
いつも素敵な紙面をありがとうございます!
◆湘南大庭地区がニュースに!!

湘南大庭地区に在住、在勤のメンバーで構成される
『湘南大庭地区活性化協議会』がニュースになりました!!
この礎を作ったのは、ぐるんとびー開設当初からいるスタッフをはじめ、地域活動に参加する人たちです。
TikTokで170万回再生
ぐるんとびースタッフ募集

『日本の福祉を共に変える仲間(スタッフ)』を募集!

『自分たちの住む街を変えていこう!』

湘南に「エッジの立った介護施設」集まるなぜ(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース
湘南に「エッジの立った介護施設」集まるなぜ
神奈川県藤沢市を中心に湘南エリアには医療・介護分野で最先端を行く事業者が集中している。
たとえば鎌倉市には、在宅医療のフロントランナーであるドクターゴン鎌倉診療所があり、
地域の複数医療機関と連携して在宅医療に取り組んでいる。
藤沢市にある農作業とアートを軸とした障がい者デイサービス・NPO法人さんわーくかぐやには、福祉関係者だけでなく、農業関係者など多くの人が視察に訪れる。
■世話をするのはなく、自立を支援
その中でも、世界からも高評価を得ているのが、介護施設を展開するあおいけあである。2001年に設立した同社は、「グループホーム結」「デイサービスいどばた」を中心に、介護保険法の精神にのっとり、要介護状態の軽減、または悪化の防止を旨とした、多くの事業者とはまったく異なる運営をしてきた。要は何から何まで世話をするのではなく、介護を受ける人の状態に合わせて自立支援を行う、というスタンスだ。 「要介護状態の軽減や、悪化の防止を考えるなら、10時のお茶は出してあげるのではなく、自分たちで出すようにしないと意味がありません」と、同社を率いる加藤忠相社長。「その考えのもと、認知症患者でもできる人には包丁、丸ノコを使ってもらっていますが、多くの事業者は介護保険法以前の、お世話してあげるという考えから抜け出せておらず、何もやらせない」。
そんな介護業界における革命児への注目は高く、2016年に NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」に登場、2019年にアジア・太平洋地域の高齢者ケア分野で影響力のある事業所として「Aging Asia Global Ageing Influencer」にも選ばれている。 もっとも、加藤氏に言わせると、湘南エリアに医療や介護の先端業者が集まるのには、その「土台」があったからだ。そして現在、活躍しているのはその背中を見て育った子どもたち世代だというのである。
続きは4/26(月)に取り上げられたYahoo!ニュースを↓↓↓
湘南に「エッジの立った介護施設」集まるなぜ(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース
『地域の信頼を得ている人が政治を担う時代』

産後リハや産後ケアが当たり前にある社会に向けて~僕らにできる小さなアクション~

ほどほど幸せに暮らせる地域をほどほどに語る
この記事のリンク先→(3) Facebook
動画のリンク先→ぐるんとびー 菅原健介が語る⑤ 最終話「ほどほど幸せな地域をつくる」 - YouTube
本日の朝日新聞〜東日本大震災から10年〜

家族の食卓~在宅STシゲちゃんとタカトシ新米教授の摂食嚥下ガチトーク~

2021年3月31日(水) 19:30-21:30
言語聴覚士 精神保健福祉士
ぐるんとびー菅原健介が語る④

今もなお、生きている
朝日新聞『それぞれの最終楽章』で、5週連続でぐるんとびーでの
利用者や家族の最後の生き様を取り上げてくださった、佐藤陽さん。
それを読んだNHKのプロデューサー陸田さんと朝ドラ『なつぞら』脚本家の大森寿美男さんがぐるんとびーに遊びに来て、朝から夜まで語り、『天使にリクエスト〜人生最後の願い』につながった。
そして、横浜漫画大賞では辻村レコさんの漫画のネタとなり、横浜漫画大賞を受賞。
2020年は佐藤さんから頂いたプレゼントだらけだった気がしている。
何より嬉しいのは、ぐるんとびーで関わった、
柳田さん、荻原さん、八重さん、岡本さん、
そして安田さんがいろいろな形で今もなお生きている、そう感じられること。
リメンバーミーじゃないけど、こうやって取り上げられ続けていると生きているって感じる。
本当に文字の力は凄い。
今日は朝日新聞、『ひと』の取材。
僕らは先に逝かれた先輩がたに生かされている。
昨年末に出た人生の最終楽章をまとめた著書、
『幸せな逝き方』にサインをいただいた!
『熱く生きる』
佐藤さん、ありがとうございました
これからもみんなで熱く生きます❣️
デンマーク人のエスベンさんと対談。





【看護】って何だろう?
医師の指示のもとで行う看護ですら一つのカテゴリーでしかない。
✳︎日本看護協会HPにも書いてある看護って、何なんだろう。本当に考えさせられる。
看護の可能性って、病院看護や訪問看護って枠組みから解放したら、もっともっと広いはず。
✳︎枠組みを決めて専門性を高めることを悪いと言ってるわけではなく、曖昧に解放するからこそどちらも価値が高められると思っています。
ぐるんとびーは【看護】の原点ともいうべきそんな所に挑戦していく活動体でありたいし、そこに挑む仲間と出逢いたいと思っています。そして、そこに挑んでいる仲間を誇りに思います。
https://grundtvig.org/recruit/
◆ぐるんとびーの実話を元に書かれた漫画。
利用者を題材にした漫画が医療マンガ大賞に入選!
そうだと思うんです
今のぐるんとびーは“誰にでも薦められる職場”では全くないです。
働き方として捉えるのではなく、
も一つの判断基準かもしれません。
2021年は滝の沢商店街で新しいチャレンジを大学生や地域とともにやっていくことになったり
これからは多様なライフステージにも対応できるそんな会社にもなると思います。
ただ、2020年、今現在のコアなメンバーに求めるのは、
この暮らしか仕事かの境界線を面白がれるマインド。
既存の正しさを疑い、自分の心の不安と対峙する心と、
その上で、失敗を恐れながらも行動していく勇気。
経験ない、失敗が怖くていいんです。
ただ、それを一緒に面白がれるかどうか。
こんなノリでともに生きられる仲間をぐるんとびーはいつでも募集中です。
✳︎特に事務職を絶賛募集中
https://iryo-manga.city.yokohama.lg.jp/comic/ep4/...
ちばてつや賞や、スペリオール賞なども受賞してる漫画家の辻村レコさんが鋭い感性で、ぐるんとびーのケアを題材に漫画を描いてくれています。
この人に、ぐるんとびーを漫画にして欲しい!って、直感的に感じて、すぐに連絡してしまいました。
辻村さんとも仲良くなれたのは朝日新聞の佐藤陽さんのおかげです。
本当に感謝です。
境界線のない活動は不安定だけど、わくわくする可能性に溢れています。
気軽にぐるんとびーまでお問い合わせください。
全職種常に募集しております。
『介護で人生を選ぶ』介護まるっと相談電話の開設へ

国際アルツハイマー学会【World Alzheimer Report 2020】にぐるんとびーが掲載されました。




NHKドラマ『天使にリクエストを〜人生最後の願い〜』最終話が届いた。
