ぐるんとびーで働く人をnoteで紹介中!

\ぐるんとびーで働く人をnoteで紹介中!/

「ぐるんとびーにはどんな人が働いているの?」
「どんな思いで日々現場と向き合っているの?」

そんな疑問に答えるべく、スタッフインタビューを発信中です。
→記事はこちら

看護小規模多機能、訪問看護、放課後等デイサービス、居宅介護事業所など
各事業所のスタッフが赤裸々に答えています。

ぐるんとびーの「人」を知っていただきたい!
ぜひご覧くださいませ

【ぐるんとびーは事業拡大につき採用強化中!】

ぐるんとびーではスタッフを募集中です!
色々な働き方があるので、お子様がいらっしゃる方も安心して働けます。
まずは見学に来ていただきカジュアルにお話ししませんか?
→募集情報はこちら

 


【神奈川新聞にて掲載されました】3・11への祈り キャンドルナイト

2025年3月11日に主催した「3・11への祈り キャンドルナイト」が神奈川新聞にて掲載をされました。

記事はこちら


【FM横浜に掲載されました】3・11への祈り キャンドルナイト

FM横浜の「藤田優一 街角リポート」にて弊社が主催した「3・11への祈り キャンドルナイト」が掲載されました。

ーー以下、掲載内容ーー

藤沢市大庭にある二番構公園から!
東日本大震災から14年、
この公園では15時から「3.11への祈り
キャンドルナイト」が開催されるとの事。
おはなしは主催団体の
NPO法人ぐるんとびーの富樫里美さん
と高校生ボランティアの
こたろうさんに伺いましたよ!
ありがとうございます!
今回で4回目となるキャンドルナイト。
東日本大震災『2011.3.11』のことを
忘れてはいけない。
そこからの「学び」を体現し、
未来へ「想い」を紡いでいきたいと思い
キャンドルナイトを始めたそう。
繋がりが希薄になってしまった
今だからこそ日々の喧騒や
忙しない日常を振り返り、
胸に抱く想いを共有したいという
思いもあったんだとか。

記事の続きをみる


【Yahooニュース掲載】3・11への祈り キャンドルナイト

2025年3月11日に主催した「3・11への祈り キャンドルナイト」がYahooニュースにて掲載をされました。

ーー以下、掲載内容ーー

東日本大震災の被災地に思いを寄せるイベント「3・11への祈り キャンドルナイト」が11日、藤沢市大庭の二番構公園で開かれた。震災で犠牲になった方への追悼と復興への思いを込め、約3千個のキャンドルがともされた。

イベントは東日本大震災を忘れず、地域住民の絆を強めようとNPO法人「ぐるんとびー」の主催で2022年からスタート。今年から地元の高校生たちも運営に加わった。

記事はこちら


私たちが働く上で、 大切にしていることは何か

 

この度、1987年から20年以上の歴史をもつ週刊の介護保険専門紙である

シルバー新報様にぐるんとびーの取り組みを動画でまとめて頂きました。

代表の菅原に加えて、今回は現場で働くスタッフの声にフォーカスし、

最前線で動くスタッフの声を中心に構成して頂きました。

ぜひ、ご覧ください!

↑クリックすると動画を視聴できます。

 

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この他にも、日々の様子をinstagramで更新中です!

ぜひ、ぐるんとびーの日常を見に来てください!

ぐるんとびーinstagramはこちら

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ぐるんとまちかど新聞6月号【Vol.44】

みなさん、こんにちは!

梅雨入りして、安定しない天気が続いていますが、道端の紫陽花も見頃になってきて綺麗ですね。
 
さて、今月も「ぐるんとまちかど新聞」が完成しました!
 
 
「ぐるんとまちかど新聞」では…
「地域をひとつの大きな家族に」をテーマに、ぐるんとびーの日常や地域のことを発信していきます!
【ぐるんとまちかど新聞6月号】
 
特集:毎日の生活習慣で顔の見える関係性作りを
日々是好日:小規模多機能&看護小規模多機能
突撃ぐるんとびー:ライフ湘南 喫茶「茶房留」
お知らせ:ママトレからのお知らせ
↓画像をクリックすると、新聞が読めます。

ぐるんとびー、Yahooニュースに載りました!

■ぐるんとびー、Yahooニュースに載りました!

『〝不自然な〟地域包括ケアを実現するかは市民次第』
昨日、Wedge のライターさんである馬場未織様に足を運んでいただき、取材していただきました!!『人生の最期まで、人として当たり前にある願いを実現したい』という想いと共に、UR団地の一室から小規模多機能事業所を開所。今では、介護保険制度の枠では救えない人々の暮らしを支援することに挑戦しています。みんなが安心して暮らせる街を。社会を目指して取り組む弊社をわかりやすく形にして頂いております。ぜひ、一度読んでいただけると嬉しいです!
▶︎記事を読みたい方は、リンクをクリック!
▶︎Wedgeの記事を読みたい方は、こちら
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ぐるんとびーでは、公式LINEを作りました!
採用の情報、イベント情報を始めとする
おすすめ情報を発信しています!
ご登録は、こちらから
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北海道新聞に掲載されました!

<北海道新聞に掲載されました!>

昨日、北海道新聞様に弊社の取り組みが掲載されました!神奈川から北海道へ!!実は北海道出身のスタッフが多い弊社!北海道から福祉の固定観念を超えて、挑戦したい方。もちろん、全国から共にチャレンジしたい方のご連絡お待ちしております!

ぐるんとまちかど新聞2月号【Vol.41】

こんにちは!今年の冬は雪が多い神奈川県藤沢市です。
寒い日が続きますが、みなさまどうぞお体暖かくしてお過ごしください。

さて、ぐるんとまちかど新聞2月号を発行しました。

 

「ぐるんとまちかど新聞」では…
「地域をひとつの大きな家族に」をテーマに、ぐるんとびーの日常や地域のことを発信していきます!

【ぐるんとまちかど新聞2月号】

特集:第9回かながわ福祉サービス大賞「大賞」受賞
日々是好日:訪問看護ステーション&小規模多機能
突撃ぐるんとびー:災害に強い団地に!「団地で消防訓練」
スタッフインタビュー:訪問看護ステーション 久合田

 

PDFで新聞をお読みになる場合はこちら


広報かまくら2月号 配布が始まりました。

内藤よし子様のFacebook投稿より

昨年11月開催「地域共生社会推進全国サミットinかまくら」が取り上げられた広報かまくら2月号が配布されました。

おはようございます。広報かまくら2月号の配布が始まりました。
今月は、昨年11月に鎌倉で開催した「地域共生社会推進全国サミット」の概要を報告しています。2日に渡り行われた議論を短時間で読めるようまとめましたので、ぜひご一読ください。
▼ 広報かまくら(概要テキスト)
市公式you tube でも引き続きプログラムの多くを配信中です。
▼ 鎌倉市YouTube サミットプレイリスト
今月の1面から3面は、かまくらULTLA(ウルトラ)プログラム。
学校での学習になじめず、学校に通うのがつらいと感じている子どもたちが参加しています。写真を通じて知るいきいきした活動の様子に、朝から元気をもらいました!

『土地は先祖からもらったものではなく、 未来からの預かり物。』

『土地は先祖からもらったものではなく、未来からの預かり物。』

こんなことが言える地主さんが増えて欲しい。世田谷が日本に誇る地主さんいつか安藤 勝信さんと一緒にやりたいなぁ〜。藤沢・鎌倉でぐるんとびーと一緒にやってくれるオーナーさんや不動産屋さんいたら、絶対にソフト面でパフォーマンスするんだけどなぁ。

*そんな話があればぜひご紹介ください
以下、安藤さんより
『僕が今回やってみたことって、地域で仕方ない理由で不動産を手放さなければならないオーナーさん(相続人や農家さんなど)と、地域の優秀なプレーヤーがマッチングできるということが言いたいんです。どんな地域でも志ある人が集まればできるんですー』
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『ウェルフェア トリップ 福祉の場をめぐる小さな旅』に 掲載頂きました!

<『ウェルフェア トリップ 福祉の場をめぐる小さな旅』に掲載頂きました!>

障がい者や社会的弱者たちが働き、暮らしている、各地の福祉施設や共同体を紹介するウェルフェアトリップさんに弊社の紹介と日常を取材して頂きました!ぐるんとびーの他、9つの事業所が紹介されています!他にも素敵な取り組みをしている方がばかりです。WEB版は以下のURLから見れます。
書籍の購入は、全国書店にて好評発売中です!ぜひ、チェックしてみてくださいね!
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ぐるんとまちかど新聞1月号【Vol.40】

新年あけましておめでとうございます。2022年もよろしくお願いいたします!

「ぐるんとまちかど新聞」では…
「地域をひとつの大きな家族に」をテーマに、ぐるんとびーの日常や地域のことを発信していきます!

【ぐるんとまちかど新聞1月号】

特集:2021年の振り返り&2022年の抱負
日々是好日:看護小規模多機能型居宅介護 山田朋子さんの一日
突撃ぐるんとびー:地域の居場所「湘南大庭市民図書館」
スタッフインタビュー:看護小規模多機能型居宅介護 松廣良子

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<2022年!採用活動も力を入れていきます!>

<2022年!採用活動も力を入れていきます!>

2022年も新しい挑戦を始めるために「地域×福祉」で街と人の暮らしを支える仲間を積極採用中です!
現在、ぐるんとびーでは、
・看護師
・理学療法士
・作業療法士
・ケアマネージャー
・言語聴覚士
を募集しています!
現場の動きだけでなく、事業所の管理者としてキャリアUPを見越した入職も相談可能です!
「小規模多機能」や「看護小規模多機能」、「訪問看護ステーション」の運営を学びたい方は、ぜひ採用説明会にご参加ください!
お待ちしております!!
オンライン採用イベントの参加は参加はコチラ

2022年1月1日

2022年1月1日から株式会社ぐるんとびーでの仕事!!!
いつもの日常を、暮らしをぐんるとびー小規模多機能の仲間たちと届けていく!さぁ、はじまるぞー!

<「専門性」の無駄遣いをしていませんか?>

<「専門性」の無駄遣いをしていませんか?>

介護、医療、教育など対人専門職の領域においてリスクを管理すること、それを避けることは基本のキです。しかし、『リスクを回避する・管理する能力があること』=『専門性があることだ』とは、ぐるんとびーでは捉えていません。リスクがあることは前提です。その中で理想に向かって取り組むために磨いた技術や蓄えた知識。そして培ってきた経験を駆使して目の前の人や社会の課題と向き合っていくことが本当の意味での「専門性」だと捉えています。
環境や制度は、多くの人の安全や安心を担保するためにたくさんの人の努力を経て、作られています。しかし、選択肢の視野が制度や環境のみになってしまうと時として、大切なものを見失ってしまうこともあるでしょう。“専門性”とは、一体何のためにあるのか。問い続けることが今、求められています。
ぐるんとびーでは「やりたくても、できない」と諦めずに、一緒に大切なものに向かって取り組める環境があります。来年、さらに仕掛けていくために新しい仲間を募集中です。来年度もオンラインにて採用説明会を行います!新たな環境で挑戦したい想いのある方、ぐるんとびーの取り組みに興味がある方はどなたでも大歓迎です!気軽にご参加ください!
詳細は、以下のリンクから確認をお願いします!
ぐるんとびー人事部

ぐるんとまちかど新聞12月号【Vol.39】

「ぐるんとまちかど新聞」では…
「地域をひとつの大きな家族に」をテーマに、ぐるんとびーの日常や地域のことを発信していきます!

【ぐるんとまちかど新聞12月号】
特集:【インタビュー】看護小規模多機能の母 佐藤洋子さん
日々是好日:小規模多機能型居宅介護&看護小規模多機能型居宅介護
突撃ぐるんとびー:地域にひらく農家「LohenGrin」
スタッフインタビュー:人事 杉山旬

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「“できない理由”を考えるより“できる方法”を考えていきたい」ぐるんとびーが考える専門性の価値

看護師による、すべての人に訪問看護を身近に感じてもらうためのメディア「訪看ナビ」のインタビューを受けました!

訪看ナビはこちら

インタビュー内容はこちら


<第9回神奈川福祉サービス大賞にて、『大賞』を頂きました!>

<第9回神奈川福祉サービス大賞にて、『大賞』を頂きました!>

昨日、公益社団法人かながわ福祉サービス振興会様が主催する「第9回 神奈川福祉サービス大賞」の授賞式が行われました。
"ともに生きる力を引き出す福祉"をテーマに各事業所ごとに取り組みを紹介する動画を作成し、応募・選考されるというものですが特定非営利活動法人ぐるんとびーとして「大賞」を受賞することができました。
多くの仲間達・関係者の皆様方と共に今より少しでも未来を良くするために全力で「暮らし」を支えてきたこの数年間が認められ、本当に感謝しかありません。
ここまで伴走してくださった関係者の皆様。地域住民の皆さん。そして、日々現場で奮闘するスタッフの仲間達に改めて、心から感謝致します。
ぐるんとびーは、更に次のステージへ進みます!!
これからも応援をよろしくお願い致します!!
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<JICAの皆さんと共に、ぐるんと海を越えて意見交換!!>

<JICAの皆さんと共に、ぐるんと海を越えて意見交換!!>

先日、JICAさんの取り組みにお声がけいただきぐるんとびーの実践を海を超えて同じ想いを持った人たちにご紹介させて頂きました。午前中はキューバとメキシコ。そして、午後はマレーシアとモーリシャスの方々とzoomで中継し、団地の中における介護事業の実践と共にぐるんとびーのケアの考え方・価値観を代表の菅原、そして人事の杉山が伝えました。

特にマレーシアの方から称賛をいただき、日本国外の人々と意見を交換することでそれぞれの国が抱える課題や日本の当たり前に
再度気付かされたり、異なった文化背景を持つ人々からの視点は、未来のヒントになりました。
今後もこのような国境を越えた意見交換を繰り返していきたいと思います!!JICAのみなさん、本当にありがとうございました!
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タウンニュースの新年号の表紙を飾るのは・・・葬儀×仏教×文化人類学×ケアの特集

葬儀×仏教×文化人類学×ケアの特集です。

かながわセレモニーサポート社長 森井功介さん、
浄土真宗×坊さんキッチンen  佐々木 健太さん、
元日本女子大学文化人類学教授 浮ケ谷先生、
ぐるんとびーの菅原健介の4人に加え・・・
ぐるんとびーで葬儀をした利用者家族、

ぐるんとびーのケアマネであり実家が鎌倉円覚寺の齋藤 恵も加わりディスカッション。

葬儀や死を地域から排除しない意味。葬儀がキッカケでつながる想いがあること。死生観を地域に取り戻すことで何が起こるか。昔、神社・寺は人の暮らしを支える地域拠点としての役割を担っていた。神社・寺の数は日本で16万くらいありコンビニを圧倒的に超える数がある。などなど、多方向の話し合いでした。

ぐるんとびーが自宅や団地の集会所はじめ、なぜ、地域での葬儀に取り組むのかなどさまざまな視点から話し合っています。これからの地域社会での葬儀の在り方はそこでの人の暮らし方につながっていく。これからの時代の在り方を考える時間でした。

文化人類学者の浮ケ谷先生が湘南大庭地区の死生観についてヒアリング調査をしたいとのことで、来年が楽しみです。

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子供たちの為に大人ができることを考える。

藤沢市発❗️

子どもが介護で学校をやめないことや生活を追い込まれないために今できること。

ケアラーとヤングケアラー支援の現状と課題解決に向けてってオンラインセミナーが今週日曜日に開催される。
尊敬する地域の先輩である竹村 雅夫議員や社会福祉法人いきいき福祉会の小川理事長Yasuko Ogawaさんや神奈川県の福祉政策に大きな力を持っている県議会議員の敷田さんが登壇。

これは大切な課題だし、絶対取り組むべき!と同時に、縦割りの制度ではなく包括報酬の制度や、地域とともに動けば何とかなるのにな〜?!と僕の浅い視点や今までの経験からは思っちゃう。

✳︎そんな何も知らないのに!
と、気分を害された方には申し訳ないですが介護医療分野だけじゃなく、世の中の社会課題って専門家や行政だけで考えてるから 出口がなくなってることも僕はむちゃくちゃ多いと思ってます。

ただ、僕の知らない視点が間違いなくあるし知らない現状があると思うのでまず聞いてみる。いろいろな人が関心を持ってまずは、知ることから。みなさんも、ぜひ!

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ぐるんとまちかど新聞11月号【Vol.38】

3年前から毎月発行している「ぐるんと新聞」。
11月号から「ぐるんとまちかど新聞」にリニューアル致しました◎

「ぐるんとまちかど新聞」では…
「地域をひとつの大きな家族に」をテーマに、ぐるんとびーの日常や地域のことを発信していきます!

【ぐるんとまちかど新聞11月号】
特集:「地域をひとつの大きな家族に」
日々是好日:小規模多機能型居宅介護&看護小規模多機能型居宅介護
突撃ぐるんとびー:車椅子でも入れる「弁慶果樹園」
スタッフインタビュー:訪問看護ステーション 田中啓太

↓画像をクリックすると、新聞が読めます。


アジア健康長寿イノベーション賞表彰式④トロフィーは藤沢市の工房!?

トロフィーはなんと!藤沢市の工房であの宇宙ガラスで有名な野口さんの作品でした!!
野口硝子さんのページはこちら

以前からむちゃくちゃお会いしたくてまさかまさか、ここでお会いできるなんて!!!

地域での素敵なつながりがまた一つ増えました。主催者であるJCIEの阿部さん、センス最高です。

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アジア健康長寿イノベーション賞表彰式③衆議院議員の星野先生が応援に

アジア健康長寿イノベーション賞表彰式
③衆議院議員の星野先生が応援に

藤沢から地元の衆議院議員でもある星野つよし先生が駆けつけてくださいました❣️自民党の武見敬三先生が委員長もされている内閣官房アジア健康構想協議会。

武見先生から表彰式をいただいたあと

『星野先生がぐるんとびーの活動を特区申請すると話していた。応援している』と応援のメッセージをいただきました。

大家さんであるUR都市機構の方々や藤沢市とも話し合いが必要ですが、今まで出来なかったことを住民からのボトムアップで政治のお力をおかりしながら変えていく。
地域の子供たちも含め、住民みんなでそのプロセスをみていくことも学びであり住民自治や政治参加にも繋がっていくと感じています。デンマークの投票率はむちゃくちゃ高い。街づくりと政治は本来は一体だと感じています。一歩ずつ進んでいきたいと思います。

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アジア健康長寿イノベーション賞表彰式②2021年グローバル大賞・準大賞

アジア健康長寿イノベーション賞表彰式
②2021年グローバル大賞・準大賞

日本政府のアジア健康構想の一環でアジア10ヵ国から応募があり、日本を含むアジアの国際的な委員の方で審査・表彰するアワードです。

2021年度受賞者の皆様おめでとうございました🎉🎉

グローバル授賞者一覧はこちらです。

東日本大震災や地域医療・福祉の世界でむちゃくちゃ尊敬する大先輩がたばかり。

正直、活動規模や内容が違いすぎて、背負うものの違いに背筋が伸びたし、僕らはまだまだだな!と勇気を頂きました!

◆グローバル大賞

テツユウ・ヘルスケア・ホールディングス

宮内庁であり、世界が認めるグローバルヘルスケアの武藤先生たちの取り組みが今年の大賞を受賞!

宮内庁侍従職侍医、マッキンゼーの経営コンサルなどを経験されたあとに起業されたスーパーマン。石巻の震災からのご縁!!さすがすぎます!!!

◆グローバル準大賞

医療法人 大誠会

群馬県沼田市で医療法人を中心に、さまざまな街づくりのの取り組みをされている地域包括ケア時代の街づくりの超先進事例!

理事長の田中志子さんは親子ともどもお世話になり人間ドックでもお世話になっているご縁。

◆新型コロナ特別賞

松戸コンソーシアム プロジェクト

千葉大、JAGESの近藤先生がたのプロジェクト。厚生労働省のさまざまな研究やデータの取りまとめなどをされていて、地域包括ケアシステムの元となる地域共生研究会などでのご縁や、何より近藤先生が妹が日本福祉大学に入ったときの面接官であったと驚きの事実が!?母ともご縁があり、親子ともども大変お世話になっています。

◆グローバル大賞

野毛坂グローカルさん

◆トロフィー

藤沢市にある宇宙ガラスで有名な野口さん

アグリハートの木村さんなど新しいつながり、久しぶりな仲間との出会いも最高でした。

マジ、勇気もらえる1日でした。

【アジア健康長寿イノベーション賞】
日本政府によるアジア健康構想の一環としてアジア10ヵ国からの応募をアジアの有識者で構成される選考委員で審査、表彰されるグローバルなアワードです。

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アジア健康長寿イノベーション賞表彰式①2020年グローバル大賞・準大賞

アジア健康長寿イノベーション賞
①2020年グローバル大賞・準大賞

一年越しの表彰式❣️

ぐるんとびーは昨年、2020 第1回のアワードで国内最優秀・グローバル準大賞を受賞!

ただ、コロナ禍で表彰式がオンラインとなったため、主催者の方々のご配慮により本日、2021年の表彰式内で表彰の機会を頂きました。

この賞は日本政府によるアジア健康構想の一環として、日本国際交流センター(JCIE)と東アジア・アセアン経済研究センター(ERIA)が創設し、高齢者ケアの向上に資する取り組みをアジア10ヵ国から募集し表彰するものです。

日本国内の選考で日本の最優秀事例が選出され、各国からの事例をアジアの委員で選考して、グローバル大賞・準大賞が決定されます。

内閣官房アジア健康構想協議会から派生したアワードなので、自民党の武見敬三先生や座長の中村秀一さんなど委員の方々が凄すぎてスピーチはむちゃくちゃ緊張しました。

この機会を作ってくださった主催者の皆様、いつも応援くださるウェルビーの青木社長、そして、添付した動画でも話していますが、いつも賛否両論巻き起こる活動でネット上だけでなく、地域でも矢面に立っているぐるんとびーの仲間とともに、この賞を頂けたことを心から嬉しく思います。

来年は社会福祉法人・業界を超えた企業の連携でのコミュニティづくりで応募したいなと思いました。

↓画像をクリックすると、動画をご覧いただけます。
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【話題の医師 森田さんとの対談!】

昨夜、ぐるんとびーの地域交流スペースから

YouTube配信した動画のアーカイブです。

【破綻からの奇跡】

【日本の医療の不都合な真実】

などで医療ジャーナリスト協会優秀賞を

取られた医療業界の常識と戦う医師、

森田 洋之さんとのYouTubeです。

96歳深夜のラーメンの話から、
マイナス10度の屋外で昼寝するデンマークの子供達、
死者は歩いて墓に入る国から

コロナの話も少しだけ。

盛りだくさんの60分のアーカイブです。

森田さんとだから自然体で話せましたし、
ぐるんとびーの在り方が少し理解して

いただけるのではないかと思います。

そして、なぜ、森田さんも僕も

【社会の(あたりまえ)な空気感】にあらがうのか。

その本質的な話し合いになっていると思います。
良かったら2倍速くらいでお楽しみくださいw
夜中にラーメンを出す施設スタッフは罪なのか?
医療・介護の世界で常識に挑戦し続ける
二人のぶっちゃけトーク。

【本日〆切!動画にいいね!を】

ぐるんとびーの地域活動が

かながわ福祉サービス大賞にエントリー中!

本日11/23(火)が投票最終日になります。

実は再生数がまだ450回くらいで
多いところは1000回を軽く超えてる。

このYouTubeみて賛同いただけたら

いいね(高評価)頂けると嬉しいです^_^

↓画像をクリックすると動画がご覧いただけます。


「僕らは介護施設じゃない」みんなが“ほどほど幸せ”になるために大切にしていることとは?

超高齢社会を創造的に生きる次世代リーダーのコミュニティ『KAIGO LEADERS』

こちらにぐるんとびーの紹介ページがあります!
是非一度ご覧ください!!

↓画像をクリックすると紹介ページがお読みいただけます。

「僕らは介護施設じゃない」みんなが"ほどほど幸せ"になるために大切にしていることとは?(ぐるんとびー) | KAIGO LEADERS (heisei-kaigo-leaders.com)


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