
久我 由衣
看護師
所属:訪問看護ステーション
訪問看護ステーション所属の看護師。総合病院での治療の場がメインの勤務経験を持つが、常識に囚われない医療の枠に留まらない専門性を活かした自由な発想を大切にしている。治療だけではない生活の場で「その人らしく生ききる」を支えるため、察する力、想いを引き出す力、関係性を深めるコミュニケーション力の向上を目指している。自分を大切にできる人、「より良い」を考え、想いや考えをストレートに伝え合える人と働きたいと考えている。従来の医療の枠を超えた、利用者さんの生活に寄り添う看護を実践している。
ぐるんとびーの
ここが好き!
ぐるんとびーの素晴らしいところは、常識に囚われない自由な発想で、医療の枠に留まらない専門性を活かせることです。総合病院では治療がメインでしたが、ここでは利用者さんの生活そのものに寄り添うことができます。「その人らしく生ききる」ことを最優先に考え、型にはまらない柔軟なケアを提供できる環境があります。スタッフ同士も想いや考えをストレートに伝え合える関係性があり、お互いを高め合いながら成長できます。医療従事者としての専門性を大切にしながらも、人として利用者さんと深くつながれる職場だと感じています。この自由度の高さが、本当に質の高いケアにつながっているのだと実感しています。
これから
成長したいこと
総合病院での勤務経験しかなく、治療の場メインに身を置いてきました。これからは治療だけではない生活の場で「その人らしく生ききる」を支えるために、さらなる成長を目指したいと思います。特に力を入れたいのは察する力です。利用者さんの言葉にならない想いや微細な変化に気づけるよう、観察力と感性を磨いていきたいです。また、想いを引き出す力も重要で、利用者さんが本当は何を望んでいるのか、どんな生活を送りたいのかを汲み取れるようになりたいです。そして関係性を深めるコミュニケーション力を高めて、信頼関係の構築に努めていきたいと考えています。
こんな人と
働きたい!
自分を大切にできる人と一緒に働きたいです。自分自身を大切にできない人は、他の人を本当の意味で大切にすることも難しいと思います。まずは自分の心身の健康を保ち、自分らしさを大切にできる人と仲間になりたいです。そして「より良い」を常に考え、想いや考えをストレートに伝え合える人を求めています。遠慮や建前ではなく、利用者さんのために本音で話し合える関係性を築きたいです。時には厳しい意見を言い合うこともあるかもしれませんが、それも全て利用者さんのより良い生活のためです。率直なコミュニケーションを通じて、お互いを高め合える仲間と成長していきたいと思います。
メッセージ

総合病院での治療経験を活かしながら、常識に囚われない自由な発想で医療の枠を超えた看護を実践。「その人らしく生ききる」を支える察する力と想いを引き出す力で、利用者さんに寄り添う素晴らしい看護師です。
佐藤 由佳
ドライブや美味しい物、箱根の温泉を愛する介護福祉士・ケアマネージャー。ぐるんとびーホームで、一人ひとりのペースに合わせた柔軟な対応を大切にしながら業務に取り組んでいます。多様な視点から物事を捉える力を伸ばし、異なる環境や文化を持つ仲間との対話を通じて学び続けることを重視。良い部分もマイナス面も率直に話し合える信頼関係の構築を目指しています。
久保 直子
訪問看護ステーション所属の作業療法士。ハワイ大好きで毎年1回は訪れ、自然に触れてパワーチャージしている。休日はロミロミというハワイの伝統的なマッサージも施術。「人が好き」な人が多く、小さいことを気にしない職場環境を愛している。2019年5月入社で、まだ藤沢大庭の地域について知識が浅いため、もっと地域とつながり地域に溶け込んだ作業療法の展開を目標としている。代表からは小さな身体からは想像できないガッツとチャレンジ精神、既存の知識に捉われない柔軟な考え方を評価されている。
菅原 有紀子
取締役・本部事務。鎌倉市育ちの3児の母で、テニスでリフレッシュする活動的な人。代表からは妻であり、ぐるんとびーの大黒柱として信頼されている。駒寄市民の家の委員も務め、地域活動にも積極的に参加。スタッフの計り知れないパワーと能力、明るさと優しさを愛し、その力が集結した時の団結力の素晴らしさを実感している。スタッフが活き活きと働ける会社づくりを目標とし、明るくポジティブで一緒に走ってくれる人と働きたいと考えている。経営陣として組織運営に携わりながら、温かい職場環境の構築に尽力している。
中村 陽子
訪問看護ステーション所属の事務スタッフ。マイペースな二児の母として、仕事と育児のバランスを取りながら働いている。皆さんが温かく優しく明るい職場環境を心から愛しており、その雰囲気の中で安心して働くことができている。「任せて安心」な人に1日でも早くなることを目標とし、責任感を持って業務に取り組んでいる。楽しく仕事をする方と一緒に働きたいという前向きな姿勢で、事務業務を通じてチーム全体をサポート。二児の母としての経験も活かしながら、温かい人柄で職場の雰囲気作りに貢献している親しみやすい存在。
志藤 ももこ(山内 もも子)
看護小規模多機能型居宅介護所属の准看護師。北海道旭川市出身で札幌から湘南へ移住。車の運転が好きで暑さには弱いという、北海道らしい特徴を持つ。ぐるんとびーの「できる方法をみんなで一緒に考える」姿勢と「常に挑戦」する文化を愛している。いろんな角度から物事を見て豊かな発想ができるようになることを目標とし、チャレンジする人と一緒に働きたいと考えている。北海道の広大な大地で培った自由な発想力と、車の運転技術を活かして訪問看護でも活躍。暑さに弱いながらも湘南の温かい職場環境で成長を続けている。
齋藤 恵
看護小規模多機能型居宅介護所属のケアマネジャー・介護福祉士・社会福祉士。鎌倉市出身で実家は円覚寺という特別な環境で育つ。A型とB型に間違えられるがれっきとしたO型で、濃いめの牛乳が大好物のおうし座。向上心・探求心・おせっかいに溢れる仲間たちとの日々にワクワクし、コーヒーの香りや空の景色、笑い声が聞こえる何気ない日常に幸せを感じている。専門職としてのスキル向上はもちろん、一人の人として関わる方々に「手をつないでもいいかな」「今日はちょっと楽しかった」と思ってもらえる存在を目指している。
福田 明子
訪問看護ステーション・放課後等デイサービス所属の看護師。山形県出身で藤沢市での居住年数が長くなりつつあるが、こよなく山形愛が強い一方で藤沢市の魅力も感じている。仕事に真摯に向き合う優しい仲間たちと、臨機応変で助け合いの精神溢れる職場環境を愛している。看護師歴が長くなった今、固定概念に囚われず自由と責任を大事に羽ばたきたいと考えている。平成生まれの同僚たちとのジェネレーションギャップに撃沈しながらも、他職種・年齢関わらず仲良くしてくれる人と働きたいという親しみやすい人柄の持ち主。
茂内 梓 (植松 梓)
訪問看護ステーション所属の言語聴覚士・精神保健福祉士。海に憧れる山育ちで、動物、島、日本酒、旅、家庭菜園、音楽と多彩な趣味を持つ。ぐるんとびーの「いつでもどこでも躍動している」姿勢を愛し、「口から食べることをあきらめない」というぶっとい柱として活躍。地域のST支援体制作りや失語症・神経難病の方のコミュニティ作り、ST監修の嚥下食配食サービスなど、やりたいことが山積み。代表からは鶴巻温泉病院という同じ遺伝子を持つ仲間として、言語聴覚士の無限の可能性を引き出すことを期待されている。
三瓶 まどか
兵庫県神戸市出身、茅ヶ崎在住で3兄弟を子育て中の看護師。ライブで暴れること、サッカー観戦、お節介という個性的な趣味を持ちながら、訪問看護ステーション・ぐるんとびーホームで活躍しています。温かく大家族のような職場環境を愛し、余分なものを取り払って心地よい環境の一部となることを目指しながら、小さなことも一緒に考え笑い合える仲間と共に成長を続けています。
田中 幸恵
北海道出身、某マンガに憧れて湘南に移住した看護師。旅と鉄道を愛する乗り鉄として、各地を巡る趣味を持っています。訪問看護ステーションで、一見無理そうに思えることも「どうしたらできるか」を考え抜く職場の姿勢に感銘を受けながら働いています。大きな家族の一員として「お節介な近所のオバチャン」を目指し、様々な引き出しを持つ仲間と共に成長を続けています。
若井 恵美子
新潟県魚沼出身、山育ちながら海への憧れを抱く介護福祉士。「生まれ変わったらイルカになりたい」という夢を持ち、水中でのふよふよ感を愛するスイミングとダイビング愛好家です。看護小規模多機能で夜勤を担当し、日勤スタッフがスムーズに業務できるよう心を配る縁の下の力持ち。愛とありがとうが飛び交うぐるんとびーで、感謝の気持ちを大切にしながら働いています。
岡村 美咲
看護小規模多機能所属の看護師。うお座A型、山口県出身で20歳まで山口で育ち関東へ。音楽鑑賞、映画や美術館巡りが趣味の文化的感性豊かな人。コーヒーの良い香りがする職場環境と、思いやりと優しさに溢れ何事にも全力で取り組むスタッフを愛している。価値観を広げて自分で考えを選択できるようになることを目標とし、利用者さん、ご家族、スタッフみんながハッピーになれることを考えたいと願っている。一緒に働きたい人は「あったかいひと」というシンプルで温かい想いを持つ、優しい心の持ち主。
中島 理子
ぐるんとびーホーム所属の介護福祉士。青い空と白い雲を愛し、いつも楽しく笑っていたいという明るい性格の持ち主で、趣味はフラダンス。明るく元気で前向きな個性的なスタッフと利用者さんが暮らすように過ごせる環境を大切にしている。受け身ではなく自分から発信できる人になることを目標とし、明るくユーモアのある仲間と働きたいと考えている。代表からは利用者さんを虜にする大人な魅力の持ち主として信頼され、地域の自治会役員も務める地域活動にも積極的な人材として評価されている。
安田 慎太郎
看護小規模多機能所属の看護師。夢だった湘南移住を実現し、楽しく過ごしている。仲間も利用者さんもみんな優しいぐるんとびーの環境を心から愛している。看護師としてのスキルアップはもちろん、人間として成長していくことを大切にしており、思いやりのある人と一緒に働きたいと考えている。湘南での新生活を満喫しながら、温かい職場環境の中で利用者さんに寄り添う看護を提供している。シンプルで純粋な想いを持ち、職場の優しい雰囲気作りに貢献している、親しみやすい人柄の看護師である。
中山 安子
ケアプランセンター所属のケアマネージャー。マイペースでみちくさ多めの自由な性格で、あっちふらふら、こっちふらふらしながらも愛犬、家庭菜園、ウクレレを楽しむ多趣味な人。ドライブのお供はハワイアンだが、ハワイには未経験という親しみやすさ。ぐるんとびーの柔軟性と固定観念にとらわれない懐の深さを愛し、その人を深堀りしながらフォーマル・インフォーマル問わずできることを考える姿勢を大切にしている。無理をせず今できることを活かしながらノビシロを増やし、人と人のつながりをつなぐ力の向上を目指している。
神谷 直美
ぐるんとびーホーム所属の介護福祉士。愛知県出身で、趣味はライブ鑑賞。小規模多機能の管理者として活躍し、代表からは「神谷が辞めたいという職場になったら、ぐるんとびーを終える時」と絶大な信頼を寄せられている。超自然体で人と接することができる唯一無二の存在。困った時に助け合い、チャレンジする人を応援する家族のような職場環境を大切にしている。若い人材の育成に力を入れており、明るくほんわかした人、チャレンジ精神旺盛な仲間と共に働くことを望んでいる。
辻村 奈津子
ぐるんとびーホーム所属の看護師。小さな頃から釣りが好きで、現在も家族で釣り堀に通うなど、自然を愛する穏やかな人柄。スタッフの温かさとスタッフ・利用者さん皆で作り上げる空間を心から愛している。対話力と人間力の向上を目指し、どんな人にも安心感を与えられる存在になることを目標としている。安心安全の場を一緒に作り上げてくれる仲間を求めており、看護師としての専門性を活かしながら、利用者さんとご家族に寄り添う温かいケアを提供している。家族との時間も大切にする、バランスの取れた生活を送っている。
和田 清香
ケアプランセンター所属のケアマネジャー・介護福祉士。介護畑一筋15年のベテランで、3人の子どもと大きなパンダ(夫)との5人家族。ぐるんとびーイチ輝く笑顔の持ち主で、利用者さんとの心の距離が過去最高に近いと実感している。熱いスピリットを持ったスタッフに刺激を受けながら、自分のキャパを増やし人間として何度でも脱皮することを目標としている。利用者さんの笑顔を自分の笑顔にできる素敵な人柄で、介護やご利用者さんのハッピーについて深く考えることを大切にしている。
相本 弥生
看護小規模型居宅介護所属の介護福祉士。藤沢市善行生まれ、善行育ちの地元愛にあふれる職員。職場の魅力として、スタッフ全員が話を聞いてくれる温かい環境を挙げており、相互理解とコミュニケーションを大切にしている。自身の成長のため、様々な経験や勉強を通じて視野を広げることを目標としている。現場で働く中で心にやりたいことを秘めているが言い出せずにいる人たちに向けて、ぐるんとびーなら気持ちを聞いてもらい、皆で実行を考える環境があることを伝えたいと考えている。
中野 正英
訪問看護ステーション所属の理学療法士。しし座のA型で、好きな食べ物は「がめ煮」。東日本大震災時にはキャンナスの現地コーディネーターとして被災地で活動した経験を持つ。代表とは専門学校時代からの仲間で、震災時には共に半年間被災地で過ごした戦友でもある。災害時の対応力と行動の速さに定評があり、現在は自治会役員として地域活動にも積極的に参加。家族のような温かい職場環境を大切にし、人が好きな仲間との協働を重視している。
瀬戸口 克巳
看護小規模多機能型居宅介護所属の介護福祉士で、湘南大庭の「まちかど御用聞き」として活躍。デザインTシャツブランド「グラニフ」が大好きで、特にくまのデザインを愛用。カラオケと球技も趣味。家族のような温かい職場環境を大切にし、人との会話や対話力、発言力・発信力の向上を目指している。代表からは「かっちゃまん」の愛称で親しまれ、根っから人が良く、困った時に頼りになる存在として信頼されている。
川島 勇我
多摩美術大学環境デザイン科卒業。音環境建築デザインを専攻し、前衛演劇団体主宰や国際デザインコンペ受賞の経験を持つ。広告系コンサルでのデザイナー、広告代理店での経営デザインを経て現職。新規事業開発やイノベーション創出を担当し、企業への総合的デザイン介入を手がける。2013年から防災活動「ボウサイダー制作委員会」主宰、2015年よりぐるんとびーで経営ビジョンやブランディングを担当。専門家と専門家を繋ぐデザイナーとして活躍中。
坂本 千絵
福島生まれ、埼玉育ちの本部事務スタッフ。SUPやスノボなど体を動かすことが大好きで、特に筋肉愛が強く前鋸筋推し。休日は旅行やカフェ巡り、食べ歩きを楽しみ、アニメ・マンガ・映画鑑賞、夏のフェス参戦も。最近はワンピースのウエハースでシール集めに夢中。考える力・伝える力・聞く力・周りを巻き込む力の向上を目指し、多様な経験と個性を持つ仲間との成長を大切にしている。