「U-29」さんより若手スタッフのインタビュー記事が公開👀

【「U-29」さんにて若手スタッフのインタビュー記事が公開👀】

ぐるんとびーの若手スタッフ 川邊祐詩 の取り組みやこれまでの歩みに

ついて「U-29」さんの取材して頂き、インタビュー記事が遂にリリースされました!

若手スタッフから見た弊社の取り組み。
そしてそこから感じたものが詰まっています。
ご興味ある方は、ご覧下さい。
若手の挑戦、取り組みをどんどん推進していきたい。
​20代の挑戦を応援します!🔥
記事の詳細はこちら


【イベント】10月1日に講演会を開催✨

【イベント】10月1日に講演会を開催✨

10月1日(日) 18時半より辻堂駅前のココテラス湘南にて講演会を開催します。

応援サポーターとして神奈川県の秦野市で小規模多機能事業所「まこさんち」を運営する

株式会社まこじろう福祉事務所の執行取締役の鈴木真さん、そして弊社代表の菅原が参加。

メインスピーカーは、元群馬県介護福祉士会の会長であり、

介護福祉士26年目、高校教員でもある小池昭雅さんが登壇します。

「自分らくしく生きるために大切なことは福祉が教えてくれた」と題して

小池さんの経験や今までの実践についてお話しする他、

弊社代表の菅原と鈴木誠さんを交えた語り合いをお届けします。

職種の垣根を超えて、福祉に関わる全ての方が楽しめる内容となっております。

ぜひ、足をお運びください!

◆申し込みは以下のフォームよりお願い致します。

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc8xxAMXjg-n9r-PIqQPZDxqOCT9zr782gqrzs7rgujwgq3MA/viewform

 

たくさんの方のご参加をお待ちしております✨

 


ぐるんとびーpresents デンマーク研修@保育園

ぐるんとびーpresents デンマーク研修@保育園

学びの中で遊ぶのではなく
遊びの中で学ぶ
こどもの世界に大人が入り込まないことが基本姿勢
   
やっちゃいけないことは?
・なにもない
・保育園の外にでちゃうことくらいかな
・怪我をすることも学ぶ権利
こどもの喧嘩はとめるの?
・そもそも喧嘩がおこらない
・起きたとして、そこに対等性があればとめない
遊ぶときに先生の取り合いにならない?
・子供達だけで遊んでいる
・先生から見えない所など、子供のプライベートも必要
・先生が必要ってことは、こども同士での遊びの環境ができていないってこと
・先生を必要としたら何かおかしいのか考える
環境づくりについて
・保育園、小学校、中学校、フォルケホイスコーレが同じエリアにある。
・保育園の卒業前には小学校の先生が保育園に。
小学校入学後は、保育園の先生が小学校へ入り込みながら、
子供達が安心できる環境づくりをしていく。

めも。


“地域とつながり、社会を変える”というタイトルで イバフクさんにお呼びいただきました!

“地域とつながり、社会を変える”というタイトルで イバフクさんにお呼びいただきました!

“地域とつながり、社会を変える”というタイトルで

イバフクさんにお呼びいただきセミナー。

そもそも、すべての人が地域と繋がり、
社会を変えてますからねw
別に特別なことじゃない。
そんな中で、なぜ、ぐるんとびーの活動をしているのか。

今回のセミナーで話した内容は、こんな感じでした。

◆今日のセミナーで話した内容メモ  --------------------
・前提
ぐるんとびーは実存のケアを大切にしている
実存とは?
誰かの実存をケアすると
誰かの実存をきずつけることもある
正しさの固定化は人を追い詰める
正しさを固定化させ続けない
正しさで人を追い詰めない
暮らしや生き方に正解はない
それを支えるケアに正解もない
答えのないことに対峙し続ける
福祉専門職は、暮らしの専門家になりえる
正しさは、一に止まる
誰かがどこかで決めた一(ルール、法律、常識)に、
止まるようにするのが、その瞬間での正しさ
✳︎早川先生
だからこそ、瞬間、瞬間、
疑わなくなったことにこそ危険がある
・平等と公平
これって正しい?
・食事介助、延命
・身体拘束、食事制限(デンマーク)
・暴力、セクハラ
・これって犯罪だけど、犯罪として思考停止し
安易に決めつけて良いのか?
120キロのブロックと手錠
盗撮犯を訴えなかった介護施設
浮気、DV、不倫
ジャニーズの問題
------------------------------------------------------------
参加してくださった皆様、迎え入れてくださったイバフクの皆様、
次のセミナー講師の黒木さん。
楽しい1日をありがとうございました!
 
ぐるんとびーの活動は僕ではなく、
みんなの活動の総和ということも少しは伝わっていたら嬉しいです。
また、ぐるんとびーの仲間と水戸にいきまーす!!
人が温かったです、ほんと。
イバフクの皆様、水戸最高です❣️


地域に出るということは"繋がりを切らない"ということ。

地域に出るということは"繋がりを切らない"ということ。

ぐるんとびー訪問看護チームでお看取りさせていただいた方の旦那さんが、

毎週ラジオ体操に来てくれている。

そして、今日、10数年やっている蕎麦を振る舞うから、ウチにおいでー!と。

僕は直接、お看取りやケアに関わってはいない。
ぐるんとびーチームが繋いでくれたご縁。

「1人でいても、しゃーないんやー。」
「亡くなってもうすぐ2年になるなあ」

なんて話を聞かせてもらいながら、お父さんの得意な蕎麦打ちを見させてもらう。

"繋がりを切らない"

地域に出るということは、点だけで関わることではなく

点を繋ぎ、線や面にしていくこと。
そして、それを繋ぎ続けること。

繋がり続ける大切さを、今、感じている。

これは、1人ではできなくて

ぐるんとびーや地域の人たちの総和で起きている事。

こんな地域を作り続けたい。


【多様性/高齢社会に向けて/僕の脳の可視化】

【多様性/高齢社会に向けて/僕の脳の可視化】

先日、温泉に行ったときに廊下で一緒だった
若いカップルの男性と朝風呂が一緒になった。
僕は身体を洗って入浴する派だが、
その子は違った。いきなり、ドボン。。
(僕の心の声)
うわっ、そのまま入りやがった💦
若いから昨夜いろいろな事があった後じゃね?
考えすぎか、おれ。
まぁ、そうであっても、
温泉の成分が増えたと認識しよう。
そもそもお風呂の前に【身体を洗わないといけない】
と思ってるのは僕や今の常識か!?
違う人もいるかもしれない。優しく注意するか?
いや、これからの時代、そこを超えられたときに
怒らず捉え直す練習“も”必要だな、がんばれ、おれ。
と自分に言い聞かせながら
少し距離を置いて対角線上から入水。
なんか、おれ、いろいろ小せぇなと思いながら入浴。
次の瞬間、温泉とは違う香りが漂ってきた。
振り返ると洗い場にウンチが。。二度見⁉️
あれ?!ドッキリとか??
しかもまだホヤホヤ。
(僕の心の声)
マジか!?これ、ウンチだよな。やべーよ。
いやいや、人間ウンチはするもんだよ。
誰もがトイレでできると思い込んでるの俺じゃね?
いろいろな人がいる、体調が悪かったのかも、
子供かも。まぁ、たまにはそういう癖がある人もね。
僕の頭の中で【風呂にウンチはあっていけない】
と思い込んでるだけで、
そもそもプールとか温泉って僕みたいに潔癖傾向ある人じゃない人は
身体洗い切らないで入水するわけだから、
普段から固形じゃないだけで少量頻回にウンチは
通常でもインされてるわけで、
俺は何を今さら焦ってるんだ!?
そこに在ることを認めてあげよう。
今日は少し大きいだけだ。
周りの人がみんなウンチした人に見えてくる。。
いらいや、そんなことを妄想しても無駄だ。
さて、次のアクションだ。
あれをキレイにするか、ホテルの人に任せるか。
ここは大きな選択だ。
僕がこのまま片付けることもできる。
それが最速、周りの人の不快感も最小化できる。
ただ、
①僕がウンチをしたと勘違いされるんじゃね?
 ✳︎自然と片付けてる人とかいたら驚くし
②ホテル側の学びを奪うんじゃね?
③息子が入ってくるまで現実を放置しておいて
 学びの場にするか
など考えて、②と③を選択して入浴続行。
その間、“いろいろ理由つけたけど、おまえ、①を
避けたかったんじゃね?”という自分の心と葛藤。
そーこーしてると周りの人が騒ぎ始めた。
息子も風呂に到着。
息子がホテルの人に言いに行って解決。
ただ、ウンチが風呂場からなくなっただけで、
根本的には何も解決していない。
そして、どれだけマナーを徹底しても破る人はいる。
破ってしまう事が起きる状況はある。
つまり、【風呂場でそれはありえない】
って自分の思考をアップデートしない限り
楽しい人間ライフが阻害される可能性がある。
そうだ、アップデートしておこ。
というのが最近の思考とアップデートです。

みなさん、これからの高齢社会、

こんなこと日常茶飯事になりますので、

ぜひアップデートよろしくお願いします。w


【個人を否定せず適応性を評価する】

【個人を否定せず適応性を評価する】

スタッフの主体性を認めるからこそ

大切にしている行動指針の一つです。

個人否定するのではなく、役割の適応性について
都度、エンドレスに話し合い続けることが
大切だと思ってます。
【特にケアの仕事は圧倒的に他の仕事より
自分の弱さを理解しないとできないと僕は思う】
という、昨日の僕の投稿を読んだスタッフが
Facebookでも社内SNSでも、そこで感じた
疑問を投げかけてきてくれました。
希望者だけで21時半から緊急zoom。
それをアーカイブ残して社内配信。
リアルでも、SNSでも、なんであろうが
こーゆー話し合いが本当に大切だと思ってますし、
“簡単にわからない”からこそ、楽しいし、
やめられないし、人間理解に繋がると感じ てます。
そもそも僕だって、スタッフ視点に立つと
経営者としてみんなからは求められている役割が
合ってるの不安になるし、自信だってない。
自信がないからこそ、相談するし、
決定した理由も良いことも悪いことも、
オープンにシェアする。
それで不安にさせることもあるけど、
僕だけで不安を背負い切る気もないし、
逆にスタッフにも一人で背負わせる気もない。
こうやって話し合いをあきらめない、
お互いの視点や考え方の違いを理解しようと努力する
それが、ぐるんとびーの求める【暮らしの専門家】
なんだよな〜。
メッセージの返信にあるように、ぐるんとびー入って3-5年するとかなり
自己理解も他者理解も進んで、
結果的に子育てや夫婦関係のトラブル(役割の不一致)を
埋めるスキルもあがるんだよな〜。

と言いながら、今夜は妻を怒らせました💦

反省して寝ます。おやすみなさい💤


美容×福祉×ヘルスケアの掛け算で生まれる新しい可能性

美容×福祉×ヘルスケアの掛け算で生まれる新しい可能性

8月31日に、HONDA AVEDA(テラスモール湘南店)にて、

HONDA AVEDA様、株式会社ぐるんとびー様、弊社の三社で合同研修会を開催しました。

美容、福祉、ヘルスケアと業界の垣根を越えた本研修会は、今回で3回目の開催となります。

HONDAAVEDAでタッチングの研修会を開催

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「人が人に触れる、触れられる」ということを考える

HONDAAVEDAで美容師に研修を開催

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回は、前回の続編でHONDA AVEDAの美容師様に

「タッチングの実践(頚部編)」というテーマでお話させていただきました。

これまでの研修では、タッチングを通して他者とのつながりを感じたり、

タッチングを通して呼吸やリズムを感じるワークを行ってきました。

 

ヘッドスパで、気持ちがほっとくつろいで、心と体が緩んで癒されるということにも理由があります。

タッチングが適切に行われると、触れられたことによる心地よい刺激が、

様々な神経経路で脳内に作用していきます。脳が心地よさを感じることで

副交感神経のはたらきが促されます。これがリラクゼーションが起きているときの状態です。

 

本研修では、頭頚部の解剖学やタッチングのポイントをお伝えし、

「触れる」ということを深堀していきました。人の手で触れることで感じる癒しや人とのつながりは、

皮膚を通したコミュニケーションであり、「触れる」というケアでもあります。

触れることで全身に起こる変化や気づきを皆さんで体感し、

触れることの奥深さについてお伝えさせていただきました。

美容師のタッチング技術の研修会

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

HONDAAVEDAでタッチングの研修会を開催

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「専門性の掛け算」で生み出す新しい可能性

ぐるんとびー、HONDAAVEDA、MEDI-TRAIN合同研修会

 

 

 

 

 

 

 

 

株式会社ぐるんとびー代表の菅原氏からは、

介護職だけで「ケア」をする時代ではなくなっている。

そもそも「ケア」には「気にかける」という意味もあり、

お客様を大切に思い、サロンワークをされている美容師さんたちも、

まさに普段から「ケア」をされているというお話をいただきました。

 

ケアは福祉の世界だけではなく、専門性が異なるだけで、美容業界の方々もケアをしています。

 

株式会社ぐるんとびーの場合、「みんなが“ほどほど幸せ”になるために」

「生活が楽しいから人は元気になる」ということを掲げ、地域のつながりをつくりながら、介護事業を展開しています。

「人が幸せに生きていくためには?」という、

お互いが目指している上位概念に向かって、福祉の視点や介護の専門性に、

美容やヘルスケアの専門性を掛け合わせることで、新しい価値が生まれていくと考えています。

 

本研修会にご参加いただいたHONDA AVEDAの皆さま、

ぐるんとびーの皆さま、ありがとうございました。


主体性のばしたいんです、ほんとに。

主体性のばしたいんです、ほんとに。

スタッフの主体性を認めすぎると穴ができる。

「穴ができてるから塞いでね〜」って言うと「わかりました!」と言って言うんだけど
やりたくないこと、苦手なことは後回しにされがちで、やらない。放置される。
あるいは、やりたいようにやって違う穴ができる。
小さい穴はいいんだけど、大きくなるので、
ふさいでねーって言い続けたり、ときにリスクがあると強制介入していくと
『管理的』と受け取られる。
え!?どうしたらいいんじゃ??
自分ができないこと(それは責めないので)
認めるところからスタートしないと、どうにもなんなくね?!
特に人のケアをするって、自分の弱やさ苦手なことを
ほかの仕事より圧倒的に理解してないとできないと僕は思ってる。
ただ、スタッフ側から見るとまた違う。
考えることが多過ぎる、やることが多過ぎる。
やらなきゃいけないけど、できない。
そうなんだよね。
だからこそ、その折り合いを添付の図のように、
どこかでやること・やらないことを決める。
やりたいことでも諦め、今の最適を実行する。
決めたら(納得いかなくても、嫌でもやる)。
*ここが一番大切で抜けるところだと思う
そして、また見直していくことも大切。
でも、なかなか、そーは簡単に言っても実践するなかでやるのは難しい。
そんな中で起こった事実(そこからの自己理解)
自分に向き合ってもらうを繰り返してきた。
9年間。
受け入れられず逆ギレも起こりまくる。
え!?こっちが怒られるの?!って。
徹底的に管理・指示の会社運営になる会社の
気持ちはむちゃくちゃわかる。
いや〜しんどい。
主体性を伸ばし、人の成長をサポートするのが
ぐるんとびーの在り方なんだけど、
それって、激むずなんだよね。
こちらの心と体力、経済的な余裕がなくなると
その余白が少なくなるので、より管理的に見える。
ただ、僕も含めた管理側も人なので、逆ギレしんどいわけで。
スタッフ側の受け取り方(素直にいちど許容する)
心とセットじゃないとな~と思うんだけど、
そんな人間、素直になれないしな〜、大変だよな〜
と、スタッフ側の気持ちもわかるから
管理者のみんなは、その狭間で本当に大変。
いつもありがとう😊
“ミス”について。
一定量それを許容するのが“成長”できる環境だと思ってるんだけど、
主体性を伸ばすと“想定外”のミラクルも起こる反面、ミラクル凡ミスも起こる。
えー!?そんなこと起こるのーってw
これ、本当に面白い🤣って見方もできるんだけど
指摘する方もされる方もお互い大変。
しかも日本社会は“良いことをミスなくできる”
が評価されるので、“良いことも悪い事も起こる”は評価され難いんだよね。
でも、そこに対峙するのが、ぐるんとびーだから。
みんな、がんばろうね〜❣️

◆ぐるんとびーの運営方針

(ほどほど幸せとか、正しさを固定化せず最適解を更新する 等)に対峙してくれている

スタッフや管理者のみんなに心から感謝してま〜す💕

 


いざ、茨城へ!"IBAFUKU"さんのイベントへ登壇

いざ、茨城へ!"IBAFUKU"さんのイベントへ登壇🔥

今月の9月23日に茨城県水戸生涯学習センターにて開催される
IBAFUKUさん主催
いばふくSW!TCH 仕事のやる気スイッチオン!!
「未来志向の福祉 ~地域とつながり、社会を変える~」
にて代表の菅原がゲスト参加します。
「地域福祉」をテーマに参加者のみなさんの
"やる気Switch" をガンガン押していく予定です!
詳細は、リンクをご確認ください!

茨城に住んでいる方もそうでない方も

会場でお待ちしております。

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美容業界×理学療法×ケアの合同勉強会!(HONDA AVEDAさん×MEDI-TRAIN×ぐるんとびー)

美容業界×理学療法×ケアの合同勉強会!

(HONDA AVEDAさん×MEDI-TRAIN×ぐるんとびー)

   

目指しているのは人の幸せ。地球、次世代への配慮。
持っている技術は違えど、
目指す世界観が似ている仲間との共創はワクワクする。
  
MEDI-TRAIN代表でぐるんとびーの仲間でもある
伊藤 彰浩ちゃんはスポトレも含め
日本屈指の斬り込み隊長だな〜と本当に思う。
尊敬する仲間たちと新しい価値を生み出していきたい。
Azusa Shigenaiは違う業界の斬り込み隊長だな〜w

✳︎前回の合同セミナーの報告(MEDI-TRAINより)

https://medi-train.co.jp/daihyoublog-2/36291/...

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裏で陰口をいうのと、オープンでいうのと、僕は同じだと思う。

裏で陰口をいうのと、オープンでいうのと、僕は同じだと思う。

裏で言ってる人、そろそろ、オープンにしますよ。
裏で言っていることも一意見。
あってる、間違いではなく、その人の主観。
それを否定はしない。
でもね、ポジティブな話より、ネガティブな話を
行政やURもとりあげるんすよ、リスク管理として。
それがオモテの会議だろうが、飲み会だろうが。
こちらの意見を聞かず、それを事実と捉える人もいて
それはそれで、捉える側の問題もあるんだけど、
今の日本は声がでかい人の話をリスクとして対応するんです。
なので、裏でぐるんとびーを否定しているかた、
おれ、相当、いろんなところから話は聞こえてるんで。
地域は狭いので、会社にとっては営業妨害と
捉えられる話も中には聞こえてくる。
それもそーなんですが、会社を超えて地域なんで
なんなら妻や子供に影響することもある。
その領域まで影響する可能性があると
僕は判断したので、そろそろ直接お伺いしますし、
続けるなら、名指しでオープンで指摘しますよ。
オープンな場なら、周りの意見もそれならきけるし。
地域社会って、面倒くさいけど、
そーゆーもんでしょ?!
やんなら、ちゃんとオープンで話しましょうね。
裏とか気持ち悪いんす、僕。
つーか、あ、こっからは僕の愚痴ですが
マジでダセーと思うんで、やめません?!
心当たりのある方は、
いつでもお電話お待ちしてまーす。
あ、僕からもかけますね。
という、そんなすごく人間くさい中でぶつかり、
許し、許され、場合によっては距離をとりながらも
同じ地域(エリア)で活動し続けるのが
特定エリアでのコミュニティ活動であり

ぐるんとびーだと思ってます。

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<感謝> “やっちゃダメ” が少ない1日があっても良い

“やっちゃダメ”が少ない1日があっても良い

〜湘南大庭の子供たちに夏の思い出を〜

 

 

湘南大庭地区の夏祭りが沢山の方々のご協力のもと
初開催&無事に終了しました。
自治会が高齢化したことによって
街のお祭りがなくなった僕らの地域で
新たな形のお祭りを創り出すプロジェクト。
仕掛けたのは地域のお母さんであるカズコ・イシカワ。

そこに僕も巻き込まれて実行委員長をやり

他のぐるんとびーの実行委員を中心に祭りができました。
 
 
ほんと沢山の方に助けてもらいすぎだし、感情が動きすぎて、総括ができないので、
小出しにお礼を書いていきたいと思います。
まずは、大きな事故もなく(擦り傷が2件)、
大きなクレームもなく、沢山の笑顔が生まれた1日を
みんなで作れたことに感謝です。
 
 
実行委員のみんな、ぐるんとびーのスタッフ、
ボランティアスタッフの方々、
地域の中学生・高校生・大学生、仲間の皆様、
藤沢南ロータリークラブの諸先輩がた、
湘南大庭市民センターの皆様、
協賛やご寄付をくださった皆様、
本当にありがとうございました!

来年も必ずやりますので、ご協力よろしくお願い致します。

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