ぐるんとびー、Yahooニュースに載りました!
■ぐるんとびー、Yahooニュースに載りました!
これが、『生きてる』って笑顔だッ!!

<これが、『生きてる』って笑顔だッ!!>
災害が起きたら、あなたは自分の介護事業所を守れますか。
『他職種連携?』その前に考えることがあるはず。

■『他職種連携?』その前に考えることがあるはず。
共有用の URL:http://ptix.at/Obcr44
「他職種連携」のために必要なのは、まずは、自分自身が"専門家"であることです。今回は、そんな他職種連携の一歩手前にある大事なことを皆さんと考え、ケアについてアップデートしてみたいと思います。
皆さんと病院から在宅へ。すでに在宅で活躍されている方も楽しめます!お申し込みをお待ちしております!
元のFacebook投稿はこちら。
<介護職だからこそできる緊急時の支援のカタチ>
<介護職だからこそできる緊急時の支援のカタチ>
福祉・介護以外の方もご参加できます!気軽に遊びに来てください〜!
元のFacebook投稿はこちら。
〈まちかど御用聞き〉
〈まちかど御用聞き〉





<防災活動が、地域の繋がりとその人のケアに繋がるワケ>

<防災活動が、地域の繋がりとその人のケアに繋がるワケ>
現在、普段行っている「ケア」についてさまざまな視点で捉え直し、参加者と共に考える機会を作る「Up Date your care」という
連続イベントを行っております。
ぐるんとまちかど新聞特別号【Vol.43】
「ぐるんとまちかど新聞」では…
「地域をひとつの大きな家族に」をテーマに、ぐるんとびーの日常や地域のことを発信していきます!
【ぐるんとまちかど新聞特別号】
3.11キャンドルナイト特集
先日開催したキャンドルナイトについての特集号です。当日の様子や主催者の思いなどを掲載しています。
ぜひご覧ください!
↓画像をクリックすると、新聞が読めます。
[pdf-embedder url="https://grundtvig.org/wp-content/uploads/2022/05/ぐるんとまちかど新聞_特別号(5月)_compressed.pdf"]
ご本人も望む”お一人暮らしの再スタート”
ご本人も望む”お一人暮らしの再スタート”
ある日、罹災され元のご自宅で過ごす事が出来なくなってしまった男性。それまでは、ご自分で調理も楽しんでいらっしゃいました。




本日20時は、Up Date your Care#1

<本日20時は、Up Date your Care#1>
<採用HPをUPDATE しました!>Ⅳ
<採用HPをUPDATE しました!>
四季を喜び食を楽しむ
四季を喜び食を楽しむ





災害支援の考え方は"最大多数の最大善(幸福)"
災害支援の考え方は"最大多数の最大善(幸福)"
その考えが根底にあるからトリアージという概念が生きる、のだと思う。災害の話はおいといて。保険制度を含む色々な制度も結局のところ災害支援の考えとそんなに変わらない。結局は助けられる人を優先的に助けてそこから振り落とされる人はスルーされる。振り落とされる層には目を瞑る、みたいな感じ。
これが本当に災害で今すぐに優先順位をつけざるを得ない状況だと致し方ない、とも思う。しかし、ぐるんとびーにいて感じる日常的な災害(たぶん一般的にいう究極の困難事例のようなニュアンス)は最大多数の最大善から取り残された人・ことに対して時には制度の枠を越えて向き合い対応しているということ。
制度の枠を越えたいわけでも制度に対して喧嘩を売っているわけでもない、と感じる。単純に制度の範囲で振り落とされた人をなんとか助けようとすると制度の枠を越えて活動するしかない、のだと感じる。さらに、この活動を複雑にするのは誰が対応するのかが明確ではないこと。
例えば、このケースには社協?包括?高齢者支援課?それとも地域の事業所?みたいな感じ。誰もお金にならないけど時間と労力だけはかかることに積極的にはなれない。というか、したくても会社の存続ができないような制度の中では動けない。だから困難事例といわれるケースには優秀なコーディネーターが必要なんだと思う。
話を戻すとそもそも制度は全員を守る(助ける)ものではなく6割くらいをカバーするようなイメージ。全員を守る制度ではないのにその制度を全員に当てはめようとすること自体が的外れだとも思う。例えば介護保険とかも6割は助ける。残りの4割は他の制度と併用しながら騙し騙し乗り切る。でもその4割のうちの2割くらいは表面化しない(諦めている、またはどうしようもないと言われて絶望している)層がいる。その2割の一般的には知られないような層にどこまでアプローチするかはそれぞれの会社の考えもあるだろうしキャパもあるだろうしスタッフを守る場合もあるだろうし収益面で断念する場合もあると思う。
困難ケースほどお金にはならないジレンマもあるだろうし。制度の限界もあるだろうし。なんだか難しくてよく分からないけど訪問看護の訪問の場面だけを考えるのなら話は早いし楽。訪問看護で全体を網羅することはかなりキツイというのが体感値としてある。
元のFacebook投稿はこちら。
<採用HPをUPDATE しました!>Ⅲ
<採用HPをUPDATE しました!>
5月のイベント、説明会の案内です!
5月のイベント、説明会の案内です!
ぐるんとびーのイベントに遊びに来ませんか?
◆5月11日(水) 20:00~21:30
Up Date your Care #1
『デンマーク的?日本的?それともあなた的?デンマークの介護事例からケアを学ぶ』
URL:http://ptix.at/wBSVUm
◆5月13日(金) 20:00~21:30
現場のスタッフが伝える。ぐるんとびーオンライン合同説明会
~介護福祉士/ケアマネージャー 向け~
URL: http://ptix.at/c8yEMi
◆5月17日(火) 20:00~21:30
現場のスタッフが伝える。ぐるんとびーオンライン合同説明会
~看護師向け~
URL:https://recruit-kango517.peatix.com/
◆5月18日(水) 20:00~21:30
Up Date your Care #2
『震災支援から語る。 災害時こそ活きる、 介護とケアの可能性とは。』
イベントページ作成中!!この後、続々と更新します!お気軽にご参加ください!お待ちしております!^^
元のFacebook投稿はこちら。
あなたのケアは、何を起点に考えていますか?