沢山の美味しいみかんをありがとうございます!

静岡県焼津市からミカンが届きました。
美味しいミカンがたっぷり。

早速、おやつに食べてみることに。

白いスジを綺麗に取って食べる方。

取らずに食べる方。

皮の向き方もそれぞれ。
沢山の美味しいみかんをありがとうございます💕

昨日のスポトレ  ソーラン節を披露?!

昨日のスポトレでは、子ども達が運動会で踊ったソーラン節を披露してくれました(^^)

 

 


【告知🐘✨‼︎】毎週金曜日 ママトレ開催します!

\\2021/11月〜毎週金曜日、滝の沢商店街ぐるんとびースペースにてママトレ開催します👩👶🏼🎪🐘//

🌸ママトレってなんだろ〜?

産後のお母さんたちが子連れで参加することができ、ストレッチやヨガ・エクササイズを通して

🕊自分のからだに意識を向ける時間を作り、家事・育児に必要な体力をつけること、産後のトラブルを予防することを目的に行なっています。

今月より産後ママ向けエクササイズを毎週開催していきます!赤ちゃんと一緒に参加出来ますがメインはママ!✨赤ちゃん連れだと思うように動けないこともありますが、自分の身体と向き合う時間を一緒に作っていきましょう♪ママトレ時間内はオムツ替え・授乳🍼はいつでもOKです!

お時間ある方・ご興味がある方は是非ご参加ください☺️🐘

皆さんの周りで産後のママさんがいましたら是非お声がけ下さい♪

シェア大歓迎です!!

\\🍁お申し込みはこちらからお願いします//

👉https://forms.gle/fDrzTAt8hSdE8of56

過去のママトレの活動の様子はこちら👶👩

👉https://grundtvig.org/%e3%83%9e%e3%83%9e%e3%83%88%e3%83%ac%e6%b4%bb%e5%8b%95%e5%a0%b1%e5%91%8a%f0%9f%91%a9%f0%9f%91%b6%f0%9f%90%98/

〜ぐるんとびーまちかど産後ケア事業〜

🕊"孤育て"をなくし、地域や社会とのゆるい繋がりの場・共感の場・困った時に相談出来る場所を作り、ママたち(女性🌛)の笑顔で溢れるまち作りをしていきたい

そんな想いを持って活動をしています。

理学療法士

南 悠(みなみ はるか)

ぐるんとびーCLUB 第二弾!


ぐるんとびーCLUB 第二弾!
どこからどこまでがケアであり、福祉なのか。
日常の暮らしの先に本質的なケアがある?
業種の垣根を超えて、包括的なケアの在り方を考える!
人生の最期まで、人として当たり前にある願いを実現したい
ぐるんとびーを立ち上げる直接ときっかけとなったのは、
一人のがん末期の男性の、
「死んでもいいから、プールに行かせてくれ」という願いでした。
できることなら、人生の最期まで、
好きな人たちと好きな場所で思うように過ごしたい。
人としてごく当たり前の願いを実現するために、
介護職や看護職、リハビリテーション職が、
専門職を生かしてちょっとした手助けをする。
ぐるんとびーの原点はそこにあります。
今回は、福祉の垣根を超えて、
目の前の人をケアするとはどういうことなのか。
ひょんなことからぐるんとびーと共に
「まちかど司法書士」として活動することになった
西沢さんをゲストに迎え、代表菅原が「司法書士」、
そして「地域コミュニティの一員」として考える
「ケア」について深堀していきます!
【こんな人にオススメ!】
⚫︎地域を巻き込んだ福祉に興味がある方、活動している方
⚫︎新しい介護、医療の在り方について興味関心がある方
⚫︎地域共生社会の実現に向けて活動されている方
⚫︎異業種だが、福祉や介護に興味がある方
⚫︎ぐるんとびーに興味がある方
【日時とプログラム内容について】
日時:11月15日(火) 20:00~21:30 + 場合によっては雑談
⚫︎イベントの説明、ぐるんとびーについて
⚫︎ゲスト(西沢さん)自己紹介
⚫︎司法書士とケアの繋がりとは
⚫︎健介さん&ゲスト(西沢さん)セッション
⚫︎Q&A
【ぐるんとびーCLUB とは?】
ぐるんとびーCLUBとは、
『ぐるんとびーとゆるく繋がりたい、関わりたい。』
そんなほどほどな関係性でありつつ、
新しい地域、福祉、そして社会の在り方を
考えながら進み続けるぐるんとびーと一緒に
学んでいきたい人のコミュニティです!
【ゲスト&ファシリテーターについて】
■菅原健介 (Kensuke Sugahara)
FB:https://www.facebook.com/sugaharakensuke
株式会社ぐるんとびー 代表取締役
理学療法士
神奈川県鎌倉市出身
https://grundtvig.org/philosophy/
■西沢優美(Miyu Nishizawa)
にしざわゆみ司法書士事務所
神奈川県司法書士会会員 1345号
https://nishizawayumi-shiho.com/index.html
【参加費】
無料
【申し込み締め切り】
11月15日(火) 16時まで
※それ以降の申し込みは受け付けることができませんので、予めご了承ください。
申し込みはPeatixからお願いします。
URL: https://grundtvig-club.peatix.com/
★主催者・お問い合わせ
<株式会社ぐるんとびー>
HP:https://grundtvig.org/
(現状ホームページでの予約は受け付けておりません。Peatixでのみのご予約となります。)

<今週も行います!ぐるんとびー看護師オンライン説明会!>

<今週も行います!ぐるんとびー看護師オンライン説明会!>

◆10月27日(水) に第2回目の “看護”の採用セミナーを行います❗️
ぐるんとびーは“看護師”を求めているのではなく、

暮らしの中で“看護”を活かせる人と出会いたい。

日本看護協会にかかれている

“看護”に立ち返る活動というか。

なぜ、ホームページに“看護”と“看護師”が分けられているのか。

ぐるんとびーは“看護”とは何かを

共に模索できる仲間を募集しています!

ご興味ある方は気軽にご参加ください^_^

◆こんな人にオススメ!
・看護師資格を持ってる人
・お節介な人
 ✳︎田舎暮らし経験は最高!地方からの移住支援します
・ポジティブな人
・メンタル弱くない人
 ✳︎既存の医療と時に対立しますので、
  その不安定性を共に耐えられる人
◆入職時期
今月〜2022年5月
◆お申し込みはこちらから

日経新聞主催『超高齢社会の課題を解決する国際会議』

日経新聞主催『超高齢社会の課題を解決する国際会議』

WHO西太平洋事務局長や南東アジア地域事務局長

とのシンポジウムでぐるんとびーの取り組みを紹介したいと

公益財団法人日本国際交流センター(JCIE)

プログラム・オフィサーの阿部桃子さん

シニア・アソシエートの石井羊次郎さん

国立国際医療研究センター病院総合診療科 専攻医の平川貴規さんが来社。

アジア太平洋各国など外から見た
ぐるんとびーの価値というのに凄く興味あります。

どんなシンポジウムになるのか楽しみです^_^

阿部さんとは、昨年受賞させていただいた
“2020AHWINアジア健康長寿イノベーション賞”
のご担当としてお付き合いがあり、
ぐるんとびーの良いところも難しいところも

理解した上で、来てくださった事が嬉しいな〜と。

総合診療医の平川さんは文化・社会の話から
江戸時代の日本人の話になり
“不自由の中で自在に生きる”のが日本文化だと

“心中”の語源の話などになっていきました。

これがきっかけで飲み友達になりそうだしw
石井さんはJICAに40年近く勤務していたらしい。
“わたしにふれてください”
という三砂ちずるさんの本にぐるんとびーの

在り方を例えてくださいました。

みんな友達で、みんなで世界をよりよくすることに
取り組めたら、きっと明日は何かきっと変わっていく。

そんな気がする1日でした。

日経新聞主催の国際会議、興味ある方は
無料で参加できるそうなので、こちらから
ぜひエントリーしてみてください。
*ぐるんとびーの役員と一緒にいた人をタグ付け

~家族で聴きたい~助産師が伝える「いのちのはなし」in藤沢

(公社)神奈川県助産師会との共催企画で、11/14(日)藤沢市にて「~家族で聴きたい~いのちのはなし 地域向け講座」を開催することになりましたので、ご案内いたします。

 

いのちの誕生をお手伝いする助産師から皆さんへ伝えたいこと、それは・・・

『自分はどうやって生まれてきたの?』ということ。

ご家族で一緒に「生まれてきたことの尊さ」や「いのちの大切さ」について考えてみませんか?

 

【講座内容】

  • いのちのはじまり~成長~誕生
  • おなかの中の赤ちゃんはどうしてる?
  • 赤ちゃんはどこから生まれてくるの?
  • 自分の大切なからだのこと

 

【日時】11月14日(日) 10:00~11:00 *受付:9:30~

【場所】藤沢市役所 市民利用会議室2

【講師】助産師 沼澤 はるか(公社)神奈川県助産師会・いのちのはなし事業部

【定員】小学生とその家族 8組(お話は低学年向き)

【参加費】一家族 2,000円 *当日受付にてお支払いください

【申込方法・お問合せ先】①お名前  ②参加人数 ③ご連絡用メールアドレスをご記入の上、お申込みフォームからお申込みください。

お申込みフォーム

 

主催:株式会社MEDI-TRAIN

共催:公益社団法人 神奈川県助産師会. 株式会社ぐるんとびー


3年ぶり 大大大好きな温泉へ♨

3年ぶりに大大大好きな温泉へ

「車椅子だから温泉は諦めている。足湯だけでもいいからさ温泉気分を味わって欲しい」

娘さんのこぼした言葉から今日の日帰り温泉家族旅行が始まりました。

看護小規模では

「人生をさいごまで諦めない!チャレンジし続ける」という想いを大切にしています。

ご本人は本業とは別に、大勢の親戚との親戚旅行を長年取り仕切っていた、言わば家族旅行プランナー✨
みんなでどこに行きたいか一緒に色々考えて資料眺めて
シャワーチェアー貸出があったり、手すりなどのちょっとした優しさのある温泉を発見!
温泉の近くにみかん狩りできる所があるらしい!

ということで急遽みかん狩りも🍊

マスク越しでも

貸切風呂とひろーい大空もとでの空気は格別!

またひとつ家族のアルバムの写真がふえる

またひとりふたり…地域に"家族"がふえる

3年ぶりの家族温泉旅行にご一緒させていただき、身も心もほっこり。
そして温かな時間を過ごさせて頂きました^^

【転倒することだって、時に人生のワンシーンじゃない?!】

【転倒することだって、

  時に人生のワンシーンじゃない?!】

“小規模多機能”ד看護小規模多機能”דNPO”

みんなでやる芋掘り

そんな中で起こったこと。
畑の土が柔かくて利用者さんのイスが
後ろに倒れそうになったんですけど、
駆け寄るのではなく『倒れちゃえ〜❣️

とみんなで掛け声をかけたんですよw

そしたら利用者さんが『あんた達、ひどいわね〜』
って言って、そのあと本人も含めてみんなで

腹を抱えて笑ったんです。

(良い意味で)

小規模多機能の利用者・スタッフは

スタッフが利用者さんを雑に扱うし、

利用者さんもスタッフを雑に扱うんですよね。

久しぶりに小規模多機能と一緒に過ごして

その空気感を改めて感じました。

と看護小規模多機能の作業療法士の久保が楽しそうに話していた。

普通の介護事業所やケアの現場では
ほぼ間違いなく転倒を恐れて駆け寄るだろう。
駆け寄る事やそもそもそんな環境に座らせないことで

身体的なリスクは減らせると思う。

ただ、その反面で
『大丈夫ですか?怪我はないですか?』
と常に心配されたり、安全な環境を
誰かに気にかけてもらわないと暮らしていけない

と感じて、自尊心が傷つくこともある。

みなさん人生の大先輩たち。
うまくいくことも、うまくいかないことも

いろいろな経験を積み重ねてこられた方々。

すぐ駆けつけないことが大切!と言ってるのではない。
怪我をさせない環境をつくることは大切だし、

ぐるんとびーでも当然そんなシーンもある。

ただ、同じくらい“介護されている”と感じる
環境をつくらないことや、過度に身体的リスクを
心配しすぎないことも大切。
何を大切にいきていくのか。
ぐるんとびーでは常に悩みながらも
そんな自然体での暮らしや支え合いも大切にしていきたい。

団地で野菜販売始めました!

団地で野菜販売始めました!

今月から細々と野菜販売を開始。
『大根やジャガイモなどの重たい野菜が買いに行けない』との声もあり。

始めてみました。

新鮮な朝どれ野菜を販売!

団地の方をはじめ、地域の方々も買いに来て下さいました。

天気が良かった今日は、陽当たりの良い場所でコーヒーを飲みながら販売。

多くの方に購入して頂き、完売しました。

最近、引っ越して来られた住民さんや、スタッフのお隣の住民さんなど。

井戸端会議にも、花が咲きました😁


今日のラジオ体操のワンシーン

今日のラジオ体操のワンシーン

“本当に困る前に出会う大切さ”を感じた。

参加者の方から
「なんでいつもやってるの?」
と聞かれた。

(半年、毎日開催し続けてきて初めて。笑)

ラジオ体操を始めた経緯とか
ぐるんとびーで働いていることとか
仲間に理学療法士や看護師が居ることとか
伝えると・・・
「へー!来てよかった!出会えてよかったわー!実はね、もう歳だから相談しようと思っても、どこに相談したらいいかわからんのよー!安心だわー」

と。

ほどほど幸せに生きるために、本当に困ってからサポートに入っても本来望んでいた暮らしができる訳じゃない。
普段の暮らしから繋がりを作り続け

"ちょっ困った時に相談出来る場所が在る"ことが必要だな。

あー、また同じ団地に50歳以上離れた友達が出来た。笑

今度、お家に遊びに行こっと。笑


NHKテキスト 社会福祉セミナーに掲載されました!

2021年10月1日発行のNHKテキスト

社会福祉セミナーに掲載されました!

↓画像をクリックすると記事がお読みいただけます。

 


JICAさんがアジア地域の研修用に”ぐるんとびーの日常”を撮影に来られました!

JICAさんがアジア地域の研修用にぐるんとびーの日常を撮影に来られた。

地域の繋がりとして団地での野菜販売をした際、
“まちかど御用聞き”のチラシも一緒に配っていたら

地域の方との繋がりからか何件かご依頼が…

1つは処分するゴミをご自分で処理場迄持って行くけど車に積み込みが大変なので手伝って欲しいとのご依頼。

もう1つはベランダに飾ってある植木が根が張りすぎてどうしても土を変えられないので外して欲しいとのご依頼。

お二人ともご自分で殆どの事をされているがやはりこういう事は若い人に頼まないと厳しいとの事。

お2人にとても有り難いお言葉を頂いて本当に御用聞きをやっていて良かったなぁと心から思いました。

”こういう若者がこの地域、団地に居るっていう安心感があるから此処に住めるんだ。
もしいなかったらとっくに故郷に帰っていたよぉ"
この言葉で何杯でも呑めるっ☺️

~ママトレ活動報告👩👶🐘~

〜まちかど産後ケア ママトレ 活動報告〜

10/15(金) ママトレ開催しました👩👶🏼🎪🐘

滝の沢商店街のぐるんとびースペースをお借りしてママトレ開催しました🌼

4人のママさんたちと7ヶ月の赤ちゃんが参加しに来てくれました😊✨

🌸ママトレを始めた理由と目的🌸

🕊"孤育て"をなくし、地域や社会とのゆるい繋がりの場・共感の場を作ること!

🕊産後のお母さんたちも自分のからだに意識を向けケアする時間・トラブルを予防すること・困った時に相談出来る場所を作る!

🕊産後のからだをケアしながら家事・子育てに必要な体力をつける!

いつも参加して下さったママさんたちに最初に伝えています😌🪴前半は参加して下さったママたちの今のからだと心の様子をアウトプットしてもらう時間にしています。今回は妊娠・出産を機に女性の身体がどう変化するかを交えながら呼吸法→コアトレーニング→全身を動かしました✨

👩「赤ちゃん連れだと赤ちゃんの機嫌によっては思いっきり動けない時ももちろんあるけど、赤ちゃんを連れて外出すること・家族以外の大人と会話することで心がふわっと軽くなる」

👩「からだを動かすことで動いた後は気分もスッキリする」

👩「自分のからだの状態をアウトプットすることで今の自分のからだや心の状態に目を向けることが出来る」

参加して下さった皆さんに感想を聞きながら次回に繋げてアップデートしながら続けていきたいと思います!

いつもママトレの活動を支えてくださってるスタッフの皆様、ありがとうございます😌🌸

次回は10/22(金)10:45-11:45 ※受付は10:40〜

場所は滝の沢商店街レストランマリオさん横のぐるんとびースペースです🎪

ご家族や知り合いの産後ママさんなど居ましたら情報シェアしていただけると大歓迎です😊✨

申込みURLはこちらです👉https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScSpCTSDPd1DI2cucDiZVjnYG7ha0G7CoTd94lB5lkB2kMfRg/viewform?usp=pp_url


同じ時を楽しむ ~いもほり~

みんなで楽しく暮らす
利用者とかスタッフとか
そういう役割以前に、人と人として

同じ時を楽しむ。

そんな暮らしができる、最高に楽しいなぁ!

身体にアプローチするだけでなく

その人たちの社会文化面にアプローチする。

すると、自然と身体が動く

芋を掘りたいから深く座る。
誰かのために何かを運んだり。

子どもと遊んだり。

一緒に踊ったり。

歩くことが目的になるんじゃない。

その先に楽しい暮らしがあるから、身体が動くんだ。

あぁ、芋堀行きたかった。笑

(13) Facebook


JS_テスト

このコンテンツはパスワードで保護されています。閲覧するには以下にパスワードを入力してください。



看多機お誕生日!

看多機お誕生日!

祝われる方も祝う方も…みんなノリノリ❗️

みんな合わせて269歳❗️


国会議員×作業療法士×僧侶!?

作業療法士×衆議院議員×理学療法士⁉️

親友で作業療法士の大郷 和成さんに誘われて

これまた作業療法士で僧侶で衆議院議員って

スーパー面白い仲間の堀越啓仁さんと

理学療法士!?な僕の3人でYouTubeライブします❗️

明日、10/14(木曜日)21:00から
Facebookライブで配信予定!
日本のリハビリテーションの未来を語り合いたい。

けど、カオスな予感しかしないww

(20+) Facebook


『ぐるんとびーの団地での取り組みは アジア全域の都市部にこれから必要になる』 

『ぐるんとびーの団地での取り組みは

 アジア全域の都市部にこれから必要になる』

JICA東京さんが国際研修用の動画を

朝8時〜夜8時までかけて撮影。

まるッと団地の暮らしが凝縮しました。

介護保険事業にとらわれず、朝の体操から
何でも屋(まちかど御用聞き)の荷物運び、
団地の八百屋やカフェ、大島サロン(マッサージ)、
認知症のある高齢者と20代スタッフのルームシェア
団地に住むスタッフの家めぐり〜
夜の自治会の見回り活動、自治会の花火、
柔術日本王者でプロ格闘家の中村 憲輔先生による
こども格闘技など住民活動〜クラブ活動まで

15分の動画にしてくださるとのことで楽しみです。

東京通信大学の高橋紘士先生
社会福祉法人いきいき福祉会理事長のYasuko Ogawaさんから頂いたご縁で
JICAの中村さんと出会い。

こうしていろいろな舞台で取り上げて頂けています。

人のつながりに感謝しております。
来週はJCIEも国際会議で使う資料として

ぐるんとびーの取り組みを紹介したいとのことで取材にきてくださるみたい。

正直、日本よりもアジアなど海外から見た方が
ぐるんとびー×団地の取り組みに価値を感じて
もらえるって、嬉しいような、悲しいような。
日本の中でこの価値に気づいてもらえるのは
10年先なんだろうな〜。
ぐるんとびースタッフの皆様も一日お疲れ様でした!


ラジオ体操やろう~

ラジオ体操やろう〜って

みんなを誘って気ままに始めて5ヶ月

市の事業にしてもらったり
チラシ配ったり

何よりみんながいて毎日続けてこれて

秋晴れの今日は

私たちの介在がなくても地域の人達が話す場面が生まれた

こうなったらいいなーと思ってたことが叶った場面だった

あんまり普段写真撮らないけど
遠目に思わず写真を撮ってしまいました
今はこの活動の持続と発展とその先に目指すことはなんだろうと考えてます

“看護”の採用セミナー開始します!

“看護”の採用セミナー開始します。

が、“看護師”やりたい人には向いていません。

病院看護とも訪問看護とも全然違います。
ぐるんとびーは“看護師”を求めているのではなく、

暮らしの中で“看護”を活かせる人と出会いたい。

日本看護協会にかかれている
“看護”に立ち返る活動というか。
なぜ、ホームページに“看護”と“看護師”が

分けられているのか。

ぐるんとびーは“看護”とは何かを

共に模索できる仲間を募集します。

気軽にご参加ください^_^

◆参加条件
・看護師資格を持ってる人
・お節介な人
 ✳︎田舎暮らし経験は最高!地方からの移住支援します
・ポジティブな人
・メンタル弱くない人
 ✳︎既存の医療と時に対立しますので、
  その不安定性を共に耐えられる人
◆イベントページはこちらから

(20+) Facebook


今日のラジオ体操のワンシーン

今日のラジオ体操のワンシーン

いつも来てくれる方が先週腰痛になってしまったことを、ラジオ体操後の"雑談"で教えてくれた。
一緒にラジオ体操を主催している長井雅弥さんが

"たまたま"理学療法士なので、相談に乗り少しアドバイス。

コレなんだよな〜!!!!!!!

最初から理学療法士として、相手と関わるんじゃない。
まずは同じ地域に住む住民として、人として関わっていく。

そして、時々必要な時だけ専門性を発揮する。

この順序を大事にする必要があると僕は思う。

"困った時に助け合う"

それができるように日々、地域の繋がりを作り続けることが大切だ。

 

(20+) Facebook


たまにはジャンクフードも!

今日の小規模多機能の昼ごはんはマクドナルド!
お昼の訪問先ではリクエストのチキンラーメンを一緒に食べる。
生きるために食べるんじゃなくて

食べるために生きる。

誰かと食べる楽しみ。

"食べなきゃ"じゃなくて"食べたい!"を。

(20+) 株式会社ぐるんとびー - 投稿 | Facebook


スポトレ4年目スタート

【スポトレ4年目スタート】
2018年10月に始めたスポトレも今月で4年目に突入します。
株式会社ぐるんとびーとの共催で毎週金曜日に駒寄小学校、近隣の公園で開催し続け3年が経ちました。
3年間の開催日数は、累計で約130回。

参加者は、累計で2,400名を超えました。

新型コロナ感染拡大に伴う緊急事態宣言中は、一時開催を中止したこともありましたが、子ども達の「今」は今しかないという想いでスポトレを開催しています。

子どもの時に必要な経験、学びの機会、出会いの場をつくることが大人の責任だと思っています。

先日、湘南大庭地区 青少年育成協力会の方とお話をした際に、

「今後もスポトレを続けてほしい、この輪が地域全体に広がって欲しい。そして、子どもたちが育つ地域でありたい」

とのお言葉をいただきました。
スポトレを始めたそもそもの経緯は、不登校の子ども達や孤立している子ども達が集まれる場を『家と学校以外の場所でつくる』ことでした。
ですので、当時の参加者は4、5名程度でした。
そういった面では、当初は目的を果たせていた部分もあります。

3年経った現在、参加者は20~30名になることもありますが、参加者が増えて賑わいを見せてきた分、スポトレに参加しにくくなった子ども達もいると推察しています。

一刻もはやくフォローが必要な子ども達や家庭に必要な光が行き届いていない。

これは私が活動している藤沢市だけでなく、日本全国で起きている社会課題だと思います。
昨日のスポトレで子ども達に「今後もスポトレをやりたい?」

と質問したところ、全員が「やりたい!」とのことでした。

3年間活動を続けてきてカタチになってきた部分もありますが、続けているからこそ見えてきた課題もあります。

子どものサポートとお母さんのサポートはセット。
『お母さんの笑顔が子どもの笑顔につながる』

先日神奈川新聞に掲載された産前産後ケアの活動はそこにつながっています。

「子ども達を支える地域力のエンパワメント」を目指し、今後も活動を続けていきたいと思いますので、今後ともお力添えのほど宜しくお願い致します。
いつもスポトレの活動をサポートしてくださる、ぐるんとびーの皆さん、NPO法人 湘南まぜこぜ計画 代表・原田タケルさん、地域ボランティアサポーターの皆さん、活動にご理解とご協力をいただいている地域住民の方々、駒寄小学校の先生方にはこの場をお借りして御礼申し上げます。
【スポトレ | 株式会社 MEDI-TRAIN】


【防災団体ぐるんとびー】

【防災団体ぐるんとびー】

おかしいでしょ。夜中もうすぐ23時だよ。

地震だと思って利用者さん気になって、

部屋の外に出たら・・・

団地に住んでるぐるんとびーのみんなも出て利用者さんの部屋を

手分けしながら団地を見回ってるw

自治会の役員としてエレベーターとかの

点検まで自治会長たちとやってるし。

看護小規模多機能にも皆集まってるし。
この人たち、マジで最強。
そのまま利用者さんたちと

マスク飲み会🍻(ノンアル)になってるww

怖い時は人のつながり・温もり、そして

面白がることが大切だとみんなを見ていて感じます。

同じ地域に看護師、リハスタッフ、介護職など
スタッフ70名のうち50名が住んでいることの
何とも言えない安心感。
福祉事業は最高の地域住民(仲間)を醸成する装置だ。

暮らしの中にある 医療と介護

暮らしの中に、医療とか介護があって。
医療や介護を受けるために暮らしがある訳じゃない。

自分に役割があり、なにかや誰かのために動く
ちょっと楽しみなことがあって、ワクワクする
そんな暮らしをしながら、共に生きる

医療や介護ってどこからなんだろう???

医療行為や介護行為をしていることを指しているわけじゃないと思う。
役割があったり、楽しみがあったりして
あー、今日も楽しかった、生きててよかったー
って思いながら生きられる日々を過ごすための手段は全部、医療とか介護って呼べるんだと、僕は思っている。

 

(20+) Facebook


その日の、その時の気持ちで

秋晴れの日。

小規模多機能は川のそばで昼ごはん。
看護小規模多機能は芋掘りへ。

その日の、その時の気持ちで、
行き先を決める。
食べる物を決める。
どう過ごすかを決める。

そんな毎日がすっごくたのしい!

(逆立ちも気持ち良かった〜)


衆議院議員の星野 剛士さん、秘書の高橋 浩司さんが ぐるんとびーに遊びに来てくださいました❗️

衆議院議員の星野 剛士さん、秘書の高橋 浩司さんが

ぐるんとびーに遊びに来てくださいました❗️

藤沢市での集合住宅を使った新しい住まいの在り方について

『特区申請を公約にしよう!』

とまで言ってくださいました😭

やばい、嬉しすぎる。。

農地法を変えて、日本初で農地レストランを
作った実績など、住民にとって必要なことを

本気でやろう!って言葉にはパワーがありました。

もう藤沢では諦めてたのに、、

藤沢でやろうよ!って。。

本当に勇気をいただきました。
デンマークのペタゴー教育についても
非常に興味を持ってくださり、杉山 旬くんが
熱く語るお時間もいただきました。
選挙前ってこともありますが、
住民活動を応援して下さる地元議員の方を
僕は応援させて頂きたいと思います。

(20+) Facebook


Privacy Preference Center