地域全てを介護事業所として活用する

地域全てを介護事業所として活用する。

というと業界内では新しく聞こえるそうだけど、

いやいや、その前に、なぜ介護が必要になると介護施設に1日閉じ込められるのか?

なぜ、自然にまち中にいないのか? 僕らはもともと“まち”で生きている。

コロナにほどほど気をつけ暮らしを楽しむ。

#ぐるんとびー

 


『自分たちの住む街を変えていこう!』

湘南地域には『自分たちの住む街を変えていこう!』
と自分ごととして、活動する仲間が本当に多い。
それをお互いに認め合い、方法は違えど
刺激し合っているからこそ成長してると思う。
そのプラットフォームの一つが『絆の会』であった。
『そんなことやって良いの⁉️
って全国的にも凄い影響を与える社会活動をしてきた
地域の先輩がたが地域を耕してきた上で、
当時30代前半だった僕ら若手が伸び伸び動けた。
✳︎まぁ、きれいごとばかりでもないけど
 ぶつかり合うことも含めて刺激だった
そんな地域の先輩そして今なお
育て続けてくれる先輩方に本当に感謝。
絆の会の最初のきっかけは
キャンナス菅原 由美の震災支援活動。
日本最大規模のボランティアを派遣。
そこで多くの仲間がつながった。
最初の外部プレゼンターは
ドクターゴン診療所の泰川 恵吾先生
在宅支援診療所のいまを切り拓いてこられた
地域の福祉を育て続ける
社会福祉法人いきいき福祉会Yasuko Ogawa理事長
湘南エリアの福祉のゴットマザー
東洋経済オンライン/Yahooニュース

 

https://www.facebook.com/sugaharakensuke/posts/4123649211021178?__cft__[0]=AZWnVkzdOVF8lBNhbRTJPIcvNeUV-GJ5KP1T4J9gJNaJcDPdcxpSAjn3S5Y3Dc0Af1yKLtgY4dFXDpltf_e5Ab4xuZTfkoLJ3qwh80VsNkCgQA_l9HPmcjxk05eNM7iGdqQ&__tn__=%2CO%2CP-R(1) Facebook


湘南に「エッジの立った介護施設」集まるなぜ

 

神奈川県藤沢市を中心に湘南エリアには医療・介護分野で最先端を行く事業者が集中している。

たとえば鎌倉市には、在宅医療のフロントランナーであるドクターゴン鎌倉診療所があり、

地域の複数医療機関と連携して在宅医療に取り組んでいる。

藤沢市にある農作業とアートを軸とした障がい者デイサービス・NPO法人さんわーくかぐやには、福祉関係者だけでなく、農業関係者など多くの人が視察に訪れる。

 

 

 

続きは4/26(月)に取り上げられたYahoo!ニュースを↓↓↓

湘南に「エッジの立った介護施設」集まるなぜ(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース


スポトレ

スポトレを始めた当初は、遊び方も分からなかった子ども達。
いや、正確には遊び方を教えてもらっていなかった子ども達。
2年経った現在、少しずつ子ども達主体で遊べるようになっています。
今日のスポトレでは、子ども達が発案した「障がい物競争」を行いました。
1年生と4年生が同じ土俵で、同じ条件で競争したとき、結果は見えています。
私の役割は、
『みんなが楽しく公平に遊ぶためには、どうしたら良いかな?』
と子ども達に問いかけること。
多数決で決めるのは禁止。
「対話」の中から最適解を考えていく。
この経験の積み重ねが子ども達の未来につながると信じています😊
【タウンニュース藤沢版(2019年6月号)】

『地域の信頼を得ている人が政治を担う時代』

よく勘違いされるので書いときます。
地域力、地域の信頼を得ている人が
政治家になる未来を僕は望んでいます。
『おまえ、そこ狙ってるだろ!?』
的な空気をいろいろな場で感じるのですが
心から、僕は政治家になろうとしてないっす。
少なくとも10年は他にやりたい事があります。
✳︎その後もなる気は今のところありません
そもそも、政策提言や議論は僕は苦手。
僕より向いてる人がいると思う領域には
あえてチャレンジする気がしないです。
『困った時に助けてくれる人がいる』
『嬉しい時、悲しい時を共有できる人がいる』
心を動かし、笑いながら
ほどほど幸せって感じられるコミュニティを目指し
発想と実践、トライ&エラーが楽しくできる
そんな日常に僕は興味があります。
これから10年、自分が何をするか
ぐるんとびーの仲間が何をしていくのか楽しみです。

ぐるんとびースタッフ募集

ぐるんとびースタッフ募集しまーす!
事務、介護、看護師、言語聴覚士。
4月に7人の仲間が加わりスタッフも70人を超えました。
子どものNPO事業など、みんなのやりたい!
を広げていくためにも介護事業の裏方を支える“黒子になれる仲間”を募集です。

産後リハや産後ケアが当たり前にある社会に向けて~僕らにできる小さなアクション~

残り3時間!最後の元気玉❣️
産後リハや産後ケアが当たり前にある社会に向けて、
僕らにできる小さなアクションは最後の一押し。
クラファン達成してるけど、さらに一押し。
子供を安心して育てられる社会にしていきたい。
小児の整形外科医でもある
中川 将吾さんのアクションを応援です!!
ぐるんとびーも、理学療法士の南、伊藤を中心に
産後リハ、【ママトレ】を大庭地区でもやっていきます。

【トンガリーズ】サプライズ花火を微力ながら支援

【トンガリーズ】
”一歩踏み出す勇気を周りに与える”
そんな想いを胸に活動を始めた学生団体「トンガリーズ」

4月某日、江ノ島でのサプライズ花火をぐるんとびー、地域の福祉事業所有志で微力ながら支援させて頂きました。

夢は叶う!

そんな若いパワーを感じられる時間でした。


地域に根差したまちの福祉を目指して~“防災協力事業所”として協働~

湘南大庭地区防災協議会の高尾会長と国分さんがぐるんとびーに!
まちの防災を築いてこられた地域の大先輩たちと
“防災協力事業所”として協働させて頂いている。
地域に根差したまちの福祉を目指している
ぐるんとびーにとっては“地域に受け入れてもらえてる”という
何物にも代えがたい嬉しさを感じます。
『ぐるんとびーの中野さんが活動に参加してくれている』
『災害救援ボランティアネットワークにも参加して欲しい』
って言って頂けて、さらにさらに嬉しくなっちゃいました!
ここ数年、何度あったろうと思うけど、
先日も交差点で事故を起こした車の救護に
理学療法士の滝田や看護師の石川が対応。
救急車がきたときに石川が状況報告したら
『ぐるんとびーさんですか、いつもありがとうございます!』
っていって頂けたそうで、そういう何気ない一言や
地域の力になれているってことが、
ぐるんとびーのやりがいだし、存在意義だと思う。
地域とともに、一歩ずつ進んでいけることを楽しんでいきたいです。

約3ヶ月ぶりにスポトレ再開

緊急事態宣言中に何を考え、どう過ごしていたか、子ども達と意見交換をした後に、
『みんなが楽しく遊べる場をつくるにはどうしたら良いか?』
というテーマで子ども達と対話をします。
みんなで楽しく遊ぶためには、一定のルールが必要。
そのルールは、子ども達主体でつくっていく。
スポトレは、子ども達の遊び場であり、学び場であり、チャレンジの場です。
次回は、4/9(金)15:30〜駒寄小学校でスポトレ開催します。

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