日本テレビの放送がYahooニュースで取り上げられました!!

『団地を一つの大きな家族に』ぐるんとびー
日本テレビの放送がYahooニュースでも取り上げられました。

【ほどほど幸せに生きる毎日に感動できる
豊かな人の“つながり”をつくる】

“つながり”が人の暮らしの幸福度をあげ、介護、看護、リハビリテーション、コミュニティづくりのベースになると感じています。

シングルマザー、認知症、障害、生活困窮、コロナから自然災害まで、暮らしの中での『困りごと』と地域の中で『できること(ひと)』をマッチングさせることで、課題ではなく豊かな暮らしに変換できることがたくさんあると感じています。

そして医療介護スタッフを含め、さまざな人が集住しながらもプライバシーを保ちながら暮らせる集合住宅
はこれからの日本社会における可能性だと感じています。

ただ、なかなかデータ含め可視化できておりません。
そのため住民の方々にもまだまだ『ビジネス』と
捉えられて敬遠されたりすることもあります。

学校、研究機関、自治体など一緒に取り組んでくださる方がいらっしゃいましたら、ぜひお声がけ頂けないでしょうか。

ぐるんとびーはいろいろなところが入っているから・・と思われておりますが、現時点ではどこもいらっしゃいません。

実習、居住(家賃補助アリ)で通学などの受け入れも応相談です。

次の世代の子供たちに豊かな“人のつながりのある”社会
を、僕らのこの時代から紡ぎ戻していくチャレンジに
ぜひお力をお貸しください。

✳︎加藤 治子さん、取材ありがとうございました😊

https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20200225-00000228-nnn-soci


着々と

皆さんの力を借りて着々と準備が進んでおります!

先週は檜の床材が張られていました。

まっすぐながーく上に伸びる檜。

夢に向かってますぐ進む力や成長するパワーをくれるそうです!

そんな想いを込めて檜を選びました。


看護小規模多機能居宅介護ぐるんとびー2020年4月1日openします!

看護小規模多機能居宅介護は住み慣れた自宅、地域に居ながら「通い」「泊り」「訪問介護」「訪問看護」が一体に受けられる」サービスです。ぐるんとびーの看護小規模多機能は地域の方が利用できるコミュニティスペースも併設予定です。看護小規模多機能を利用される方が社会の中で孤立しないよう、多世代の方と自然に交流できる仕掛けを作っていきたいと考えています!

テーマは「地域の中にもうひとつのかぞくをつくる」地域や家族のつながりが希薄化している今こそ、地域の中に家族のような存在をつくることで集まるみんなが上向きに生きられる仕掛けづくりにチャレンジしていきたいと思っています!


ぐるんとびー訪問看護ステーションのご紹介

今年度スタッフが8名増えほぼ倍の15名になりました。リハビリ8名、看護7名。日中は訪問で全員揃うことはないですが朝の朝礼や忘年会等みんなでコミュニケーションを取りながら和気あいあいとやっています。訪問リハビリは利用者さんのやりたいこうなりたいを少しでも実現できるように。

訪問看護は住み慣れた自宅で過ごしたいというご本人やご家族の想いにより添えるように。日々スタッフで相談しながら訪問させて頂いています。よろしくおねがいします!


4月1日オープンの看護小規模多機能で働きませんか?!

4月1日オープンの看護小規模多機能で働きませんか?!
介護福祉士(社員、非常勤)を募集しています。
お気軽にお問合せください。

お問い合わせフォームへ
採用情報のページへ

 

 


まちかど相談室始めました

交流会や自治会活動等で親交を持たせて頂いている住民の方もいらっしゃいますがさらにつながりの輪を広げたく団地の住民の方向けに相談室を開催しております。

時に写真のようにかわいいお客様がいらっしゃったり。

お時間がありましたら是非お立ち寄りください。

 

 

まちかど相談室開催日程

日時:毎週木曜日13時から16時

場所:パークサイド駒寄集会所

担当スタッフ:ケアマネージャー、介護福祉士、社会福祉士、看護師が週替わりで担当

 


ぐるんとびーの子供達

保育園のお休みになるとパパに連れられて出勤する子、

長期休みになるとママと出勤する子、

学校帰りに立ち寄る子、

ママと一緒にお泊りする子、

ご利用者様をお客様に見立ててカフェごっこする子、

臨床美術に参加する子、

団地の子、

山梨から遊びに来る子、

おばあちゃん(ご利用者様)と一緒に遊びに来る子、

極たまに叱られることも(笑)ありますが、

ご利用者様は子供達に優しい眼差しを向け

沢山ほめてくださいます。

特別なことではありませんが日常を共にし、

子供達の優しさも日に日に身についているように思います。

いつか子供達が成長し、子供達の居場所が変わっても

いつでも帰ってこれる場所でありたいです。


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